八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

一週間まえの送り火

2022年08月19日 05時36分17秒 | Weblog

ばあちゃんの、お通夜が今日になる。没後の納棺、火葬から、盆の間、我が家で、祭壇の上から見ている。画像は12日に迎え火をした。13日の悪天を避けて、12日に精霊を迎えた。ちょっと強めの風が吹き荒れているので、いつもの半分の炎にした。没後の年金の停止の届は、添付する書面を事前に聞き、相談の予約をして、約20分で終わった。介護などの保険証の返還は、担当の窓口へ、渡すだけで、終った。一件あった生命保険は、事前に、必要な書面を聞き揃えて終わった。なけなしの預金を、引き出すのは、多くの必要な書面がある。ある銀行に振り込まれていた年金を、引き出すのに、年金支給の手続き、15日に振り込まれている。16日に、ATMで記帳して振り込まれていれば、未支給は依頼人に、後日振り込むとで、手続きは終わった。ATMで記帳したら、口座まだある。窓口で出金の票を出した時、引き出したあと、口座を閉鎖すると、うっかり伝えてしまった。年金と少額を引き出してしまい、残高を、1500円ほどにするつもりでだった。手続きの多さを考えて、1500円は、捨てることにしていた。うっかり口座を閉鎖と伝えたことで、振り込まれた年金は、引き出せない。戸籍関係の交付には、原戸籍の三種が必要という。この費用が、7000円、受け取り人の謄本と、代理で手続きをしているので、小生の謄本と、印鑑証明も必要で、必要総額が、12000円だった。市役所では、謄本の使う目的を、銀行の手続きと、記入をしたので、窓口で、原戸籍のほかも必要になるのもあるようだの、アドバイスで交付を受けた。そのことは一度で済んで、助かった。でも1500円を得るために、12000円の出費は、阿保かぁだった。

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