拙いブログに書いていた、ばあちゃんが永眠になりました。ご来訪の皆々様、何かと有難うございました。10日の誕生日目前、8日の早朝でした。八月になって、食事は、日に一食と、眠っていることが多くなっていました。六日は、遅めの時刻で、朝食は通常の八分目の量を、夕食は、ポカリを80mlと、大きいカップのプリンを代用にして食べました。翌七日は、ヘルパーさんは日曜日なので休み、何時ものように眠り続けていた。昼頃から、深呼吸しているような息使いになり、むせて喉を詰まらせることが、三回続き、日暮れ近くに、訪問看護師さんに来てもらった。吸引、血圧、酸素濃度、排尿の状態等の診察結果、ばあちゃんの状態は、現世ての、楽しかったことを思い浮かべている状態で、口の周りのきれいに、唇を冷水で湿し上げてくださいと、後は本人次第になるで、「異常があったら」と戻った。まずまず落ち着いていた。付き添っていたつ妻が、ばあちゃんは、何か話をしているのか、声が出ている。足も動かしていると。今夜は大丈夫だろうと、0時過ぎに就寝。妻は、遅い時刻の夕食、入浴を終え、口周りをきれいに、水を含ませていてた時、顔色が悪くなってきたと、携帯に着信。飛び起きて下へ。すぐに訪問看護師さんへ連絡。未明の暗い時刻に、10分後にきた。訪問医療のお医者さんに連絡をしお医者さんも到着し、臨終と告げられた。お医者さんの慰めのことばにも、孫も小生夫婦も、放心して聞いていた。蒸し暑くなりそうな空になっていた。気を取り直し、葬儀社へ連絡し、予想をしていた、没後の繁忙がはじまった。