八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

花を供えた

2022年08月31日 12時25分28秒 | Weblog

葬儀の時の花を供えていたが、ダメになって、昨日、二基、新しいを供えた。四十九日[七七日]までは、花を供えてる。葬儀は、家族葬も考えた。長生きの記念に、「おかげさまで」と題して、小冊子を作って、お世話になっていた、介護、医療、親戚、知り合いなどに、送っていた。このことも考えた。ばあちゃんの、甥や姪は、三人になっている。親戚というつながりは、少なくなっていた。家族葬をと、考える時代になったいるのかも。別の事、八月十五日に、年金が振り込まれたのを、16日に引き出すとき、口座の閉鎖と、口を滑らしてしまい、難儀をしたことを書いた。何年か前に、葬儀に使うので、預金の引き出してもいいと、法律の改正があったという。少額の預金ならば、早めに対処していれば、済むことなのだろう。うろ覚えです。

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