時代遅れの穴あけ器を使っている。名簿の一覧表を、印刷をして、綴る。年賀はがきの宛名書きが終わり、差し出した名のチェックをする。少しの作業の時は、バインダーに綴ってあれば、すぐにわかる。名簿の全部の確認する時は、パソコンの画面がいい。宛名書きのソフトを使い始めたある時、「あかさたな」で検索をしていて、ら行で、二人を画面に呼び出して、保存としたら、ら行以外は、消去してしまったことがある。紙に印刷をして、穴あけて、バインダーに在ったからいいものだった。穴あけ器は、お天気のデーターや、月別の家計費などを綴るのにも使っている。紙に印刷をしてあるのを、ぺらぺらとする、時代遅れだぁ。綴る事とは違うが、パソコンの画面は、「読む」と思う。「読むより写せ」とか、「十編読むより一編写せ」とか、書くことも必要なのかも。また、「読み書き算用は世渡りの三芸」とか、ー「読むこと、書くこと、計算をすることの三つは、世の中で生活をするために必要な最低限の技術であるということ」ー。あらぬ事思いだして、んだなぁです。
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