神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

産まれたこと自体がツイてる・・っていう鈍感力

2019年06月30日 19時02分37秒 | 心 思い

「鈍感」になったみたい

鈍感も悪くないみたい・・・・どころか 鈍感は素晴らしい

歳を重ねるってこういうことなのか 感性がどん鈍感になる

人の言うことも 明日の事も 昨日のことも な~んにも気にならない

いよいよ本当のケセラセラ

何年か前までは不安で夜中に起きたことさえ今は・・・(何もできない夜だから寝ちゃえ!)

でまた寝てしまう

起きれば、朝の光に満たされて何もかもハッピーなスタート 

どんな事だって思った通りになる なぜって僕はツキ男

大きな波も 小さな波も難破せずに今日まで乗り越えてきた これからだって波乗りを楽しむ

波なんて少しも怖くなくなってきた 「打つ手は無限」 「華麗なる妄想」 「大人の遊び方」

「かっこつけずに楽しむ人生」良いことばかりが待っている 楽しいことばかりが待っている

だって僕はツイてる男

 


雨の音が気持ちよい響き

2019年06月29日 19時22分35秒 | ライフスタイル

ようやく梅雨らしい蒸し暑い日々になりました

今日もシトシトと、時に強く雨が降っています。 今の雨は濡れても平気、気持ちが良いくらい

紫陽花にカタツムリ、なんて思ってもゆっくりと観察する余裕がありません

ちょいと忙しい月末になりました、ありがたいことです

さすが6月、結婚パーティが続きました、今も行われています

一時、ブライダル関係の仕事は全く皆無になりましたが、最近になって増える傾向です

 

さて「昨日の嫌なことは思い出さない、今日のこと明日のことだけを考える」こんなことを思いました

昨日のこと・・つまり負の出来事、あるいは成功体験、くよくよしても仕方ないし

成功をいつまでも得意になっていても明日の為にはならない

それより今日を、明日からをいかに生き抜いてゆくのか、夢に向かって進むのか

それだけを考えて生きるのが良いようです

過ぎた昨日は戻らない、明日を失敗しないように、そして今を力一杯生きる

今さらながら、世間の常識を噛みしめている

でも真実は真実、くよくよ生きるより、夢を追いかけて生きる方が楽しい

 

ちょっと落ち込んでいた昨日も、仲間20人と一次会、二次会を飲み歩いて騒いだら

今朝は何もかも吹っ切れて、とても楽しい一日を送ることができた

明日も楽しい一日であるように、一生懸命生きていこうと思うyottinでした。


夏空 夕焼けの海

2019年06月25日 20時09分24秒 | 季節と自然/花

おかしな言い方だけど 最近は女房殿と平穏な関係になっている

昨日は「口の中が荒れてるから夕食はいらない」と言ったら「じゃあ おかゆを作る」

今日は忙しさに紛れて、昼食のおかずを作らなかったら、いつの間にか目玉焼きができていた

3時のおやつには手作りのシフォンケーキが 柔らかくて美味しかった

女房殿は最近50km離れた町の野猫保護のメンバーになって、すっかり張り切っている

先日は山へ行って、仲間と親子の野猫を保護したと嬉しそうに話していた

私も彼女が生き甲斐を見つけたことが嬉しい

社員の女の子が交代で行っていたトイレ掃除・・・新人が入社したことでラインが崩れた

誰もしないと女房殿が怒るので、連絡用の白板に書いた

「きれいなトイレの店には福が来る 汚れたトイレの店から福が逃げる

トイレ掃除だけで無く 皆さんがやりたくない仕事 できない仕事は社長が全て承ります

すでに4つも皆さんのできない仕事を引き受けましたので、できればこれ以上仕事を増やさないで」

翌日から新人も入れたシフトができて、交代でトイレ掃除をやっています

最近読んだ経営書に 

社長は社長だとふんぞり返っているようじゃダメだ 社長は社長係と思え

けっこう是が気に入って「社長係の係長」の気持ちで働いているのです

 

 


食べ過ぎ・・・かも

2019年06月24日 09時05分27秒 | 病気と健康

夕方には仕事が終わって、無性にラーメンが食べたくなった

同級生が経営するラーメン店・・・一ヶ月に五回以上は顔を出す

50種類くらいある中で注文するのはたった4種類

*味噌ラーメン大盛り *ラーメン大盛り *五目ラーメン大盛り *中華丼

これにプラス

*ライス大盛り または*餃子  

または

中華丼+味噌、醤油、五目の並盛り

「おまえ、よく食べられるなあ」同級生はあきれている

「ここのラーメンはうまいからなあ」

日頃は粗食気味だからたまには大食いもしたくなる、体重は64kg台キープだからいいか・・

 

昨日はわが家に赤飯があったからライスはやめて五目ラーメンの大盛りだけ食べた

家に帰って赤飯(2合)を食べ始めたら電話がかかってきた

仲良し旅行会の女子たちから「今飲んでるの、yottinさんも来ない?」

「うわっっっっっぁ・・・早く言ってよ、もうお腹いっぱいで飲む気にならない

食べる前に誘ってくれれば今夜は閑だったから喜んでいったのに」

「残念だけど仕方ないね、明日ランチに行くからお店空いてるよね」

「大丈夫待ってるよ」

26日からは月末まで忙しくなるから今のうちに息抜き、でも健康診断も近いし

暴飲暴食は慎まなくちゃね。 


ミステリアス信州

2019年06月23日 11時18分29秒 | ドライブ

新潟県と長野県は双子のようだ、面積は長野県の方が一回り1000平方キロほど大きく

長野全国4位、新潟5位

人口では新潟県が20万人ほど多いが、ほぼ同じだ,新潟全国15位、長野16位

 

新潟は東西に長く、長野は南北に長い、どちらも中央部が膨れていて、県庁がそれぞれ

北に偏っているのも同じで、県の中心にある長岡市、松本市はどちらも県の人口二位だが

立地を行かせ無かった、だから県の端、糸魚川市や飯田市は日本でももっとも県庁に遠い町で

それぞれ県庁まで170kmほどもあるのだ、高速でも2時間はちょっとたいへんだ。

 

その昔、山梨の武田信玄が信州を占領して信越国境まで迫った、越後には名将上杉謙信がいて

北信濃の領主達を応援していたが、10何歳か年上の信玄に若干20数歳の謙信は翻弄された

越後は横に広がった形、一方信州は越後に向かって一点集中の矢の形、だんぜん信玄が有利

信玄は合議制上意下達のしっかりした組織運営をおこなっており、占領地域の足固めも上手く

確実に領土を広げた。

一方謙信はカリスマ的ワンマンで、気まぐれ神がかりの戦法だと言われている

気質はあっさりさっぱりで、占領地を経営する野心は無く、降参した敵は許すという寛大さがあり

強敵北条氏からの人質を養子にしたほどの男だ

一方信玄は実の長男を幽閉して殺し、敵の諏訪領主を殺して得たその娘を妾にして産ませた四郎勝頼に

一時的に武田家の舵取りをまかせた

 

話しは曲がったが、19日、あの地震があった翌日、信州へドライブした

パッとしない予報だったが、見事に外れて晴れ間も見える快適な、しかも暑い一日になった

姨捨で食事をしたり景色を見たりのんびりして、ここのスマートPから出る予定だったが、上り線は

入口だけで出口が無いということに気づかない失態・・仕方なくつぎの麻積(おみ)インターで出た

そこから下りに乗り直せば30分足らずで長野まで戻れたのに、またいつもの山道狂いが起こり

山の中の道路に向かった、とにかく登る上る、どこまでも高度を上げていく

山がどんどん深くなっていく、それでも信州の山中には10戸から数十戸の集落が点在している

 

日蓮宗の寺なのか庵なのか・・・あった すぐ近くには集落も

あんな高いところにも集落がある

信州の風景だね 県道12号 だいたい標高900mだ

 

私の好きな大岡のこの地点についた 芦の尻の藁道祖神

お参りして出発

山道をくねくねと下っていく、どこまでも 南長野カントリー前を通過したら大花見池に到着

ここから道が左右に分かれる、千曲方面右  篠ノ井方面左 うん? どっちだ?

千曲市って昔のどこだっけ? 篠ノ井? 篠ノ井線ってあったよな

思いつきサイコロ 勘を頼りに右! 曲がってから「あちゃ!狭い道」

どう見ても左が道なりメインだった(もどろうか)思いつつどんどん行ってしまうのがyottin流ドライブ

所々に集落、こんな高い山の中にも所々開けている

これが信州

なんとか更埴インターまで到着しました 帰宅予定は夜7時だな 今日もみっちり遊んで満足じゃ

 

 

 

 


韋駄天・・関東大震災

2019年06月20日 20時54分59秒 | 自然災害

今期一番の蒸し暑さ、仕事しながら汗かき、気持ち悪い

クーラーが無い私の部屋、風が止まってしまうと南北に開いた窓も何の役にも

立たなくなる

こうなると父の家の方の私の部屋で寝た方がいい、ここにはクーラーがあるから

これでまた夫婦別居となるのか、すると女房殿のご機嫌が斜めになってくる

なかなか旨くはいかないのだ

今は大して使っていない店に最新のクーラーが宝の持ち腐れになっていて

部屋には無い、この矛盾をどうしようか、電気やさんに取り替え工事をやってもらう

手もあるが、多分無理、離れすぎている

梅雨入りしたのに、さっぱり梅雨らしい雨は降らない、そして7月に集中豪雨になるのか?

昨日も先週の中野、小布施行に続き麻績(おみ)から山に入って、千曲市に抜けてきた

奥深い山道を1時間以上走り続けた「ミステリアス信州」は明日以降写真付きでアップする

予定

昨日の予報では曇りから午後3時以降、雨 そして雷注意報だった

しかしこれも先週同様に一日晴れて暑いくらいだった、やはり晴れ男なんだ

久しぶりに大岡村の藁道祖神にお会い出来た、あいかわらず堂々としたお姿

これも明日以降アップする

 

NHK大河ドラマ、「面白いよー」というブログを読んで、今年は見ないと決めたが撤回

録画してあった4話分を一気に見たら、やはりこれが面白い

最初は支離滅裂でどこに商店をしぼれば良いのかわからなかったが、今見るとだいぶ

面白さの要素がはっきりしてきて、見やすくなってきた

対象12年関東大震災の場面では、先日ブログに書いたとおり祖父が日本橋界隈で被災して

逃げ回っていたのと一致して興味深かった

浅草十二階の倒壊、吉原の遊女達の受難、みんな説明があってそれも良かった

関東大震災は昼地震でもあり、地震そのものでは人的被害はさほど無かったようだが

その後、各地で火災が起こり、日比谷公園あたりでは大規模な飛び火による大火災が発生し

隅田川のかかる橋では避難者が身動きとれないまま、橋が焼け落ちて大勢が亡くなった

新大橋だけが無事で、この橋は昭和20年の東京大空襲でも無事だったという

一番ひどかったのは本所の被服廠跡地に逃げ込んだ人たちが火災に巻き込まれて、ここだけで

4万人も犠牲になったのだった、全死者数の40%にあたる

炎の渦が竜巻のように、暴れる龍のように地上をなめ尽くした。 隅田川もおびただしい遺体が

流れて橋げたに引っかかってサンサンたる模様だったそうだ

やはり火災が怖いのだ

被服廠跡は今は震災慰霊堂になっていて東京大空襲の犠牲者10数万にと共に供養されている

私も東京へ行くたびにお参りに立ち寄る、未だに名簿に記載されていない祖父母に会いに

 

 

 


地震だ

2019年06月19日 00時26分42秒 | 自然災害

撮りためた大河 韋駄天を3話連続で見た

関東大震災の場面のとき

テレビとタブレットと携帯に突然のサイレン

山形震源震度6強 その後新潟県村上市沖とのこと

我が家は警報が出た20秒ほど後で震度1.5くらいの揺れが

10秒くらいで収まった

震源地からは250kmくらい離れている、津波もたいしたことなく

済んで安心

でも弟は新潟市の海岸にいるから心配したが、思ったほどでは

ないようだ夜の災害は怖い

我が家は標高7mくらい、海から1km離れている

それでも三陸沖級ならやばいかも

ともあれ我が町は無事らしい


信頼と励ましは力

2019年06月18日 18時47分02秒 | 知人・友人

板前がやめて50日、思った以上に残った二人のサブの成長が著しい

あまり期待していなかったので、その驚きは200%、人は頼りにされると責任感が倍増する

私は事あるごとに二人を励まし、力づけ、感謝の言葉を言う

 

そういえば私も学生の頃から自身の無い子で、少しも前に出ることができなかった

ただ足が速かったので運動会やマラソン大会が唯一優越感をかんじることができる場だった

それ以外は引っ込み思案で全くダメ

高二の時、教師から不良のレッテルを貼られていたMと知り合って、バンド結成に誘われた

もう一人、落第して一年くっていたけんかっ早いTくんもドラムで参加していた

同じ中学校の一年先輩で、中学時代から怖キャラだったから、ちょっと後ずさりもしたが

結局メンバーに加わった。

あとでわかったがMもTと同じく1歳年上で、中学卒業と共に家を飛び出して社会で働いた

経験があった、教員だった義父が拝み倒して高校くらいは卒業しなさいと呼び寄せた

帰ってきて入学したけれど、親元にはいないで市内で下宿していた

彼らは活発で物怖じなんかしないし、教師にだって手加減せずに言うことは言う

校長室に物言いをつけに押しかけたこともある

だから彼らにしてみれば私がなぜうじうじしているのか理解出来ない

事あるごとに私を表に引っ張り出そうとしていた

あるときは彼女を誘えとけしかけてきて私は仕方なく告白して、その結果

フラれて消沈した事もあるが、その夜2人はわが家に押しかけてきて「元気出せ」

と何度も言って一緒に風呂に入って頭から湯をかけたりして慰めてくれた

その上、宴会場をしているわが家だったから酒が当然あって、奴らはそれを飲んで

帰ったから、やはり停学を何度も食らう人間はやることも違うと思った

だが染まることは無かったが、だんだん私にも何かできそうな気がしてきた、それは

彼らのむってっぽうな元気に感化され刺激を受けたからに他ならない

初めて自立した気分で、彼らの世話になること無く、好きな女子と擦った揉んだを

できるまでに成長した

それは彼らが「おまえはできる」と何度も暗示をかけてくれたからだ、そして男の

生き様も教えてくれた

あれから50年経ったが、今でも彼らと毎年一回同級生旅行をしている

特にMくんは同級生結婚した奥さんと共に、遙々名古屋から参加してくれる

この二人には感謝感謝だ、今の私を作ってくれた数人の中の2人だ

 

 


山のシルエット

2019年06月16日 20時08分23秒 | 地理

昨日は一日中、激しい風が吹きまくっていた

夜8時過ぎに雨風覚悟で外に出てみたら、なんと月が輝き、星も光っていた

冬空のようにくっきりと透明度のある晴れた空だった

想像とあまりにかけ離れていて、驚いた

 

まれにとんでもないほど澄み渡る事がある、それが夕方であれば山並みが

3Dのように浮かび上がって総天然色の世界を映し出す

山並みに夕日の斜光が差し込んで燃え上がらせる

山の陰影がくっきりと表れて、普段は見られない谷と谷の境界

山と山の境界がはっきりと浮かび上がる

これまでは一つの山と思っていたものが実は手前に山があったりして驚かされるのだ

透明度の悪いたいがいの日々は多くの山が、一つの山のシルエットとなって目を欺いている

 

地元のある物知りが、海に伸びる標高0~500mほどのすらりとした山並みのシルエットを

指さして「あれは涅槃に見えるので、毎朝拝んでいます」と居合わせた住職に言った

浄土宗の住職も「なるほど、そう見えますね」と言って合掌した

良い風景だなと私も心の中で思っていたら、40過ぎても腕白坊主そのままの男が

躊躇無く住職に言った「あれさ、おれらは子供の時からミイラ山って言ってますよ」

なるほど見えないことは無い・・・・住職は苦笑いしていましたが。

 

 


小布施で大御所姉さん達とランチ

2019年06月15日 14時10分59秒 | ドライブ

大御所たちはバラの苗木などを買うのに20分以上もかけている

私はその間ベンチに座って温かな日差しを楽しんでいた

女性の買い物に付き合うには心を静めて、ひたすら待つのみ

けっして「まだ?」のセリフは言うべからず、そう言うものだと覚悟を決めて

別の事を考えるに限る、そういう点ではスマホやタブレットという玩具はありがたい

バラを見たあとIC付近の農協の直売所に入って地野菜などのお買い物

これも計算済み、女性の旅行とは「食べる、買う」が目的なのだ

ここでも30分以上の時間をかけてお買い物、私は自分の買い物は5分で終了

サービスのきのこ汁をいただいて時間つぶし

「yottinさん」とマダムから声がかかる、「これ自動車に積めます?」

大きな胡蝶蘭の鉢植え、どうだろうか?でもほしいのなら何とかしなけりゃと思ったら

「あなたのお店に飾って、私たちの今日のお礼だから」ぎょぎょ

「それなら結構です、誰も管理出来ないし、こんな高価なものはちょといただけません」

「でも、気持ちだから」

「いいえ、こんな大きな気持ちはいりません、小さな気持ちで充分ですから・・」

「それにちょっと自動車には入らないから」

店員さんもここぞと必死の形相で「乗用車なら楽々入りますよ~」

でもお断りしました、晩飯でもおごっていただければ充分です

 

ようやく出発して高速で隣の小布施パーキングまで走った、ちょっと降りそうな空

町はずれの「森の駐車場」とかへ車を停めて5分ほど歩いて小布施観光の中心部に

ついた、まずは昼食

大御所の一人、茶道の先生(表千家)が「yottinさん、何年か前にここでイタリアン

食べたわよねえ、あの店に行きたいけど」「ああ、いいですね」

探し探して、とうとう見つけた、店頭はスィーツの小売店だが、脇から奥に

レストランへの通路がある

「ここ、ここだわ」店員さんに

「イタリアンのお店よね?」すると

「申し訳ありません、2月までは営業してたんですが、今はスィーツだけの店に

なったんです、ごめんなさい」

あああ~がっかり、表通りで本店があって和食とかしているので「そちらでいかがですか?」

仕方ないからまた歩き出したら「あら、こんなところにお店がある、良い感じじゃ無い」

と茶道の先生

「ああ、いいですね」「いいわね、ここで良いんじゃない」「そうしましょ」

立派な旧家風、武家屋敷みたいに見える

「蔵部」さんです、造り酒屋か何かだったんでしょうか

厨房もオープンスペースで自信の程がうかがえる、中も黒基調であちこちに隠れ家的に部屋がある

中庭に出て食べることもできる、これは良い店に来た、女性が喜びそうな雰囲気

私の好物「さしみこんにゃく」誰にも食べさせない

オレンジはパプリカ、緑はワサビだそうだ

お食事、400円追加で岩魚のほぐしを散りばめたキノコ御飯

女性陣は3人とも、プレートランチ

私はなぜか肉食系になって豚の生姜焼きを 地元あたりの産地豚らしい

ジャガイモとズッキーニが美味しい

食事のあとはホットコーヒー、このたっぷり感は嬉しい、コーヒーは熱いよりぬるめ、

ちびちびより、がぶがぶでいただきたい方

デザートもいただきたい気分になった 私は舞踊の先生と同じ黒豆みつまめを

他の二人は、クルミベースの香ばしいぜんざい

たいへん、美味しゅうございました・・・・・お会計は「私たちに任せなさい」

「はい お言葉に甘えて」

小布施を出て、今度は飯山の「花の道の駅」でまたまた地野菜のお買い物

どれだけ買えば気が済むのでしょうか・・・野菜はいくら買っても知れてるけど

そんなに積めるのでしょうか、トランクは満杯になりました

とても蘭なんか無理だった、買ってもらわなくて正解

やっと地元に戻ったら「夕食をお礼させてもらうから出てきなさい」

有無を言わせぬ迫力

と言うことで、夜は地元の居酒屋で、おビールなどいただいて食事

でもここばかりは4等分でお願いして払いました

大御所のおねえさんたちは頼もしい。 パワーに押されっぱなしでyottinは

借りてきた猫状態で、運転に専念した一日でした