こんにちは石井伸之です。汗っかきの長女は、夜になると水浴びでもしたかのように汗をかいていることがあります。しかし、かといって冷房を強くすると風邪を引いてしまいますので、調整が難しいところです。
どうやら無意識のうちに汗疹ができたところを掻き毟ってしまい、おしりと肩、首周りがひどくなってしまいました。
さすがにこのままにしておけないので、いつも超満員の立川市にある遠山皮膚科で診て貰うこととしました。午前11時ごろに到着しましたが、予想通り待合室は満席状態で、ひたすら長女に絵本の読み聞かせをして診察時間を待ちます。
およそ1時間弱が経過してから、ようやく診察していただき、どうやら「とびひ」までは行ってないので、塗り薬をマメに付けていれば大丈夫ということでした。
その後、お昼は何を食べようかという話になり、長女は考える素振りも無く「回るお寿司でイクラが食べたいの」と言われてしまいました。まあ、待合室で大人しくしていたので、そのご褒美ということで回転寿司屋「大江戸」に向かいました。
早速「イクラ、イクラ」と言って、サーモンの上で大根おろしと共に数粒乗っているイクラを見て大興奮してしまい、さらに「筋子」を見ても「イクラ、イクラ」と、言ってさらに大興奮。あやうく手元のコップをこぼすところでした。興奮する長女を落ち着かせてイクラを注文すると、板さんも光の速さで握っていただき、ツヤツヤのイクラ以上に目を輝かせてかぶりついておりました。
それにしても、箸を使って上手にイクラを摘んでいるところには驚きました。しかし、一掴みごとに「パパ、パパ、見てみて」と呼んで、褒めるまで食べないのが辛いところです。まあ、それでも上手に箸を使おうとして頑張っているのですから、大袈裟に褒めてあげます。
相変わらずイクラ好きですが、今日は何を思ったか「イカ、イカ、パパ、なっちゃんはイカが食べたいの」と、言われ「イクラ」の聞き間違いかと思いましたが、白く透き通るイカを突付かんばかりに指差し確認しておりましたので間違いなさそうです。
長女に噛み切れるか心配なので、先に一つ食べてみると綺麗に透き通っていただけ合って、楽々噛み切れました。そこで、横からイカを食べる私をジーッと見つめている長女に小さく切ってあげたところ、無言でむしゃむしゃ食べておりました。
食べ終わった瞬間に「イカ」と、一言おねだりされてしまい、こちらはイカの解体作業に追われてしまい、細く切ったイカを長女の口に運びます。
イクラ、えび、卵、イカと食べた辺りで満腹になったようで、もそもそし始め「公園に遊びに行こう」と、言われてしまい鴨のいる市営立川球場脇の公園で一通り遊んで帰ってきました。
何だか将来長女が痛風になりそうな勢いでイクラを食べるのが気になりますが、甘いものはまだまだ苦手なようです。
どうやら無意識のうちに汗疹ができたところを掻き毟ってしまい、おしりと肩、首周りがひどくなってしまいました。
さすがにこのままにしておけないので、いつも超満員の立川市にある遠山皮膚科で診て貰うこととしました。午前11時ごろに到着しましたが、予想通り待合室は満席状態で、ひたすら長女に絵本の読み聞かせをして診察時間を待ちます。
およそ1時間弱が経過してから、ようやく診察していただき、どうやら「とびひ」までは行ってないので、塗り薬をマメに付けていれば大丈夫ということでした。
その後、お昼は何を食べようかという話になり、長女は考える素振りも無く「回るお寿司でイクラが食べたいの」と言われてしまいました。まあ、待合室で大人しくしていたので、そのご褒美ということで回転寿司屋「大江戸」に向かいました。
早速「イクラ、イクラ」と言って、サーモンの上で大根おろしと共に数粒乗っているイクラを見て大興奮してしまい、さらに「筋子」を見ても「イクラ、イクラ」と、言ってさらに大興奮。あやうく手元のコップをこぼすところでした。興奮する長女を落ち着かせてイクラを注文すると、板さんも光の速さで握っていただき、ツヤツヤのイクラ以上に目を輝かせてかぶりついておりました。
それにしても、箸を使って上手にイクラを摘んでいるところには驚きました。しかし、一掴みごとに「パパ、パパ、見てみて」と呼んで、褒めるまで食べないのが辛いところです。まあ、それでも上手に箸を使おうとして頑張っているのですから、大袈裟に褒めてあげます。
相変わらずイクラ好きですが、今日は何を思ったか「イカ、イカ、パパ、なっちゃんはイカが食べたいの」と、言われ「イクラ」の聞き間違いかと思いましたが、白く透き通るイカを突付かんばかりに指差し確認しておりましたので間違いなさそうです。
長女に噛み切れるか心配なので、先に一つ食べてみると綺麗に透き通っていただけ合って、楽々噛み切れました。そこで、横からイカを食べる私をジーッと見つめている長女に小さく切ってあげたところ、無言でむしゃむしゃ食べておりました。
食べ終わった瞬間に「イカ」と、一言おねだりされてしまい、こちらはイカの解体作業に追われてしまい、細く切ったイカを長女の口に運びます。
イクラ、えび、卵、イカと食べた辺りで満腹になったようで、もそもそし始め「公園に遊びに行こう」と、言われてしまい鴨のいる市営立川球場脇の公園で一通り遊んで帰ってきました。
何だか将来長女が痛風になりそうな勢いでイクラを食べるのが気になりますが、甘いものはまだまだ苦手なようです。