こんにちは日本拳法協会理事の石井伸之です。本日は午前9時30分より第五小学校校庭で、31回ふれあいスポーツのつどいが行われ、開会式に参加してきました。
ふれあいスポーツのつどいというのは、障害者と健常者が一緒にスポーツを楽しむ運動会で誰でも参加することができるものです。雲一つない快晴のもとで行われ様々な競技が行われました。
私は午前10時より、国立総合体育館地下一階の体育室で、日本拳法大会の準備を行う関係で、様々な準備を行いました。何といっても私が椅子や机、畳などを体育館から借りる責任者となっておりますので、どこに何があるか確認してから、拳法会のみなさんに運んでいただきました。
さすがに武道をしている若手のみなさんですから、20キロは軽くありそうな畳を軽々と運ぶ姿は頼もしく思います。
準備は1時間ほどで終わり、午後1時からの開会式では一言挨拶をさせていただきました。その後、試合となり、途中別の用事があって抜けましたが、成人の部の試合を見させていただきました。
さすがに大人同士のぶつかり合いは迫力があります。ヘルメットやグローブ、胴あてを付けていますので、安全に配慮しておりますがそれでも、真正面から入るとダメージがありそうです。
無事にけが人もなく終了できましたが、先生が子供たちに他の人達が試合をしているときに、はしゃぎまわっていることを叱っておりました。やはり、こういった部分の躾をすることも、武道系道場の良いところであると思いました。
話は変わって、この頃の長女は私の寝言がうるさいことを根に持っているらしく、昼間になって家内に私の寝言がうるさいことを告げ口されてしまいました。物おじしないで誰彼となく話をする長女の方がよっぽど騒がしいのですが、自分のことは棚にあげているようです。
さらに、この頃の長女は「ちいさい頃は、シャフリングしていたね」とか、「ちいさい頃は泣いていたね」というように、三歳児なのにもかかわらず、小さい頃というのには笑ってしまいます。
それにしても少々心配なのは、どうも足を搔き毟ってしまう癖があるようで、到る所がとびひのようにただれております。さすがに三歳児は治りが早いのですが、かさぶたになったかならないかのところで、また掻いてしまいます。もう少し大きくなれば、治ると聞いておりますが、ちょっと可哀そうです。
ふれあいスポーツのつどいというのは、障害者と健常者が一緒にスポーツを楽しむ運動会で誰でも参加することができるものです。雲一つない快晴のもとで行われ様々な競技が行われました。
私は午前10時より、国立総合体育館地下一階の体育室で、日本拳法大会の準備を行う関係で、様々な準備を行いました。何といっても私が椅子や机、畳などを体育館から借りる責任者となっておりますので、どこに何があるか確認してから、拳法会のみなさんに運んでいただきました。
さすがに武道をしている若手のみなさんですから、20キロは軽くありそうな畳を軽々と運ぶ姿は頼もしく思います。
準備は1時間ほどで終わり、午後1時からの開会式では一言挨拶をさせていただきました。その後、試合となり、途中別の用事があって抜けましたが、成人の部の試合を見させていただきました。
さすがに大人同士のぶつかり合いは迫力があります。ヘルメットやグローブ、胴あてを付けていますので、安全に配慮しておりますがそれでも、真正面から入るとダメージがありそうです。
無事にけが人もなく終了できましたが、先生が子供たちに他の人達が試合をしているときに、はしゃぎまわっていることを叱っておりました。やはり、こういった部分の躾をすることも、武道系道場の良いところであると思いました。
話は変わって、この頃の長女は私の寝言がうるさいことを根に持っているらしく、昼間になって家内に私の寝言がうるさいことを告げ口されてしまいました。物おじしないで誰彼となく話をする長女の方がよっぽど騒がしいのですが、自分のことは棚にあげているようです。
さらに、この頃の長女は「ちいさい頃は、シャフリングしていたね」とか、「ちいさい頃は泣いていたね」というように、三歳児なのにもかかわらず、小さい頃というのには笑ってしまいます。
それにしても少々心配なのは、どうも足を搔き毟ってしまう癖があるようで、到る所がとびひのようにただれております。さすがに三歳児は治りが早いのですが、かさぶたになったかならないかのところで、また掻いてしまいます。もう少し大きくなれば、治ると聞いておりますが、ちょっと可哀そうです。