こんにちは3歳となる長女の父親である石井伸之です。本日は商工会青年部野球部の試合があるので、そちらの応援に行こうかと仕度をしていると、雨の為に中止という連絡が入り、特別に予定の無い一日となりました。
長女とアンパンマンのすごろくゲームをプレイステーションで遊んだり、ロンポスで遊んだり、キティちゃんのDVDを見たりと、ゆっくりしておりました。
昼食は私の数少ないレパートリーの中でやきそばを作ることとなり、用意していると長女が台所にかけより、手伝ってくれるとのことです。
何事にも好奇心旺盛なのはよいことですので、小さな椅子を踏み台にして、まずはピーラーでにんじんの皮むきをお願いすると、嬉しそうにピーラーを握りしめ、シャリシャリとにんじんの皮とにんじんの中身を剥いてくれました。
ずっと預けていると、ひたすら剥き続けにんじんが無くなってしまうので、ほどほどのところで二つ割りしたピーマンを渡して、種を取るようにお願いしたところ、こちらは器用に種を取り除き綺麗にしてくれました。
その次に、たまねぎの皮剥きをお願いすると、らっきょうを渡した猿ではありませんが、危うく茶色がかった皮もろとも、中身の白い部分に爪を立ててバリバリ音をさせながら、剥こうとするので慌てて次にちらかったゴミを袋に入れるようお願いしました。
それ以外にキャベツともやし、ハムを加えて炒め、程よいところで一度皿に移してから今度はフライパンに水を入れてやきそばの麺を炒めます。水が蒸発してきたところでソースを加えて、皿に置いておいた野菜を加えて、さらに数分馴染ませて完成です。
「わーい、できた、できた」と、大はしゃぎの長女は、自分が手伝ったやきそばが美味しいらしく、パクパクと食べております。もう少し大きくなって、包丁が使えるようになると、さらにいろいろと教えても安心ですので、これからが楽しみです。
うちの長女は何故かピーマンが大好きで、小さく刻んだピーマンを箸で器用に取り上げて「これピーマンだよね」と、言いながら満足げに食べておりますが、3回に1回はキャベツを摘まんで「これピーマン」と、自信満々で聞いてくるところから、まだ完全に区別できていないようです。
長女に料理を教える意味でも、消防団でやきそばの作り方を教えてもらって良かったと実感しました。消防団第一分団には、料理の得意な方が多いのでこれからも簡単な料理を習いたいところです。
長女とアンパンマンのすごろくゲームをプレイステーションで遊んだり、ロンポスで遊んだり、キティちゃんのDVDを見たりと、ゆっくりしておりました。
昼食は私の数少ないレパートリーの中でやきそばを作ることとなり、用意していると長女が台所にかけより、手伝ってくれるとのことです。
何事にも好奇心旺盛なのはよいことですので、小さな椅子を踏み台にして、まずはピーラーでにんじんの皮むきをお願いすると、嬉しそうにピーラーを握りしめ、シャリシャリとにんじんの皮とにんじんの中身を剥いてくれました。
ずっと預けていると、ひたすら剥き続けにんじんが無くなってしまうので、ほどほどのところで二つ割りしたピーマンを渡して、種を取るようにお願いしたところ、こちらは器用に種を取り除き綺麗にしてくれました。
その次に、たまねぎの皮剥きをお願いすると、らっきょうを渡した猿ではありませんが、危うく茶色がかった皮もろとも、中身の白い部分に爪を立ててバリバリ音をさせながら、剥こうとするので慌てて次にちらかったゴミを袋に入れるようお願いしました。
それ以外にキャベツともやし、ハムを加えて炒め、程よいところで一度皿に移してから今度はフライパンに水を入れてやきそばの麺を炒めます。水が蒸発してきたところでソースを加えて、皿に置いておいた野菜を加えて、さらに数分馴染ませて完成です。
「わーい、できた、できた」と、大はしゃぎの長女は、自分が手伝ったやきそばが美味しいらしく、パクパクと食べております。もう少し大きくなって、包丁が使えるようになると、さらにいろいろと教えても安心ですので、これからが楽しみです。
うちの長女は何故かピーマンが大好きで、小さく刻んだピーマンを箸で器用に取り上げて「これピーマンだよね」と、言いながら満足げに食べておりますが、3回に1回はキャベツを摘まんで「これピーマン」と、自信満々で聞いてくるところから、まだ完全に区別できていないようです。
長女に料理を教える意味でも、消防団でやきそばの作り方を教えてもらって良かったと実感しました。消防団第一分団には、料理の得意な方が多いのでこれからも簡単な料理を習いたいところです。