４月２８日本日は長女と立川へ行きました

　こんにちは石井伸之後援会一年で最大のイベントである市政報告会が終わり心からホッとしている石井伸之です。

　昨日の緊張が早朝になってから出てきたようで、腸内で中央特快と青梅特快が交互に走り抜けて行き、へろへろになってしまいました。市議会議員レベルでは、５０人を前にして数十分話すということは珍しく、さらに応援していただいている方からの視線を浴びて話すというのは緊張するものです。

　それでも、５～６本の腸内特快が通過するとどうにか収まりました。その後、午前中に昨日の荷物や資料の整理を行い、午後からはお礼状を送るための切手を買う為に国立谷保郵便局へ行き、次に印刷をするためのプリンター用インクを買う為に立川のビックカメラへ長女と一緒に向かいました。

　昨日の市政報告会では、マスコットガールとして一生懸命長女が来場者へ対応してくれたおかげで、懇親会の場所も非常になごみました。その長女は昨日帰宅すると、程無くして座布団に突っ伏したように寝てしまい、よっぽど疲れていたようです。

　そこで、今日は長女と一緒に立川へ行き、伊勢丹でキハチのアイスを食べたり、７階のおもちゃ売場に設置されている滑り台に行ったり、伊勢丹の裏にある大きな本屋に行きました。

　滑り台に行くと、当たり前のことですが３歳児の長女は１歳２歳の子供に比べて一回りも二回りも大きく、初めてこの滑り台に来た時は大きな子供に囲まれるとオドオドして順番を抜かされておりましたが、その頃に比べて堂々と滑っておりました。

　帰りには立川通りにある、緑ガストで夕飯を食べたのですが、今まではキッズプレートを頼んでも、半分と食べずに私と家内のお腹に収まっておりましたが、今日は全て平らげてくれました。

　３歳の半ばを過ぎると、急激にできることが増えるとともに、言葉が達者になり生意気になところが出てきております。今まで出来なかったことを手伝ってあげようとすると「自分でできるよ」と、怒られてしまいましたが、それでもこれからの、長女の成長が楽しみなところです。