こんにちは、青柳祭りを主催する青柳若葉会総務役員の石井伸之です。

本日は、青柳地域最大級のイベントである青柳祭り当日を迎えました。
天気は晴天で秋風の吹く爽やかな気候となっており、この時期としては最高です。
例年であれば残暑が厳しく、汗だくになっているのですが、そのようなことはなく本当に助かりました。

午前7時には青柳稲荷神社へ集合し、午前8時30分の安全祈願、午前9時の山車及び神輿の出発に向けて当日準備を行います。

大勢の方が来ていただいたお蔭で、準備も速やかに進みます。

午後8時30分前には谷保天満宮の宮司さんが来ていただき、山車神輿の無事とお祭りが成功するよう安全祈願を行いました。

どのイベントもお祭りも同じですが、事故の発生により次回開催が危ぶまれます。

安全祈願後は、手伝いに来ていただいた青柳地区子供会の方々へ本日の作業内容を記した一覧表を用いて説明しました。

会場には37年前に初めて青柳祭りが行われた際に使われたお神輿を展示し、青柳若葉会37年の歴史を掲示したところ、多くの方に見ていただきました。
自分自身も青柳祭りがどのように開始したのかしっかりと把握していなかったので、会長が歴史的経緯を文章にされ後世に伝えていくというのは大切なことだと思います。
大先輩の方より、この神輿を担いで交通量の少なかった甲州街道を巡行したことを懐かしそうに話していただきました。

午前11時30分には販売開始となり、焼きそば1パック200円、焼き鳥2本100円、フランクフルト1本100円、かき氷、わたあめ100円で販売しました。

午前中は子供会の方々と販売準備を進め、正午過ぎに山車、踊りの方々による流し踊り、神輿の順番で戻って来ます。

山車が戻り、踊りの方々が数曲踊った後に、神輿の宮入が行われ、再び境内の中で数曲踊るという運びになっております。

私も境内の中では踊りの輪に入れていただき、青柳稲荷神社での盆踊りで踊れなかった分を十分踊りました。

この流れも傍目にはすんなり流れているかのように見えますが、分刻みで段取り良く順番を決めるまで様々な混乱がありました。

工事現場の工程もお祭りの流れも同じですが、時間通り順序良く流れると気持ち良いものです。

午後1時には神社の社殿内で神事が行われ、その後は谷保天神太鼓、青柳バンドの演技や演奏が行われます。

お神輿を担いでくれた方々が、太鼓の演技でもバンドの演奏でも会場を盛り上げる為に大活躍でした。
忙しいところを、佐藤市長、高椙都議、青木議長、松本代議士の秘書の方が来ていただきました。
あちこちでお祭りが行われている中を、こうやって来ていただき嬉しく思います。
そして、裏方として重要なのは、お神輿や踊りの方々に対する接待会場設営です。
お祭りを盛り上げる為に活躍していただいた方々に対するお礼と共に、また来年も気分よく来ていただく為に重要となっています。
午後2時30分には子供達へお菓子を配布し、午後3時30分には無事終了となりました。
午後4時30分からはご苦労さん会を行い、その中で子供会の方々と様々な話で盛り上がりました。
その中で、私が議会前と議会後にチラシ配布しているところを目撃されているそうです。
A4裏表のささやかなチラシですが、読んでいただいているというのは大変嬉しく思います。
話の中で、青柳崖線の木々が大きく伸びてしまい一部日当たりが悪いという点や給食センターの設備を充実させ美味しい給食を維持して欲しいという点、駐輪場では自転車を押すようにポスターが掲示されていながらも乗ってしまい危険、など様々なご意見をいただきました。
こうやって率直なご意見をいただけるというのは、有り難い限りです。
ご苦労さん会も無事終了し、事故も無く全ての予定が終わり、ホッとしました。

本日は、青柳地域最大級のイベントである青柳祭り当日を迎えました。
天気は晴天で秋風の吹く爽やかな気候となっており、この時期としては最高です。
例年であれば残暑が厳しく、汗だくになっているのですが、そのようなことはなく本当に助かりました。

午前7時には青柳稲荷神社へ集合し、午前8時30分の安全祈願、午前9時の山車及び神輿の出発に向けて当日準備を行います。

大勢の方が来ていただいたお蔭で、準備も速やかに進みます。

午後8時30分前には谷保天満宮の宮司さんが来ていただき、山車神輿の無事とお祭りが成功するよう安全祈願を行いました。

どのイベントもお祭りも同じですが、事故の発生により次回開催が危ぶまれます。

安全祈願後は、手伝いに来ていただいた青柳地区子供会の方々へ本日の作業内容を記した一覧表を用いて説明しました。

会場には37年前に初めて青柳祭りが行われた際に使われたお神輿を展示し、青柳若葉会37年の歴史を掲示したところ、多くの方に見ていただきました。
自分自身も青柳祭りがどのように開始したのかしっかりと把握していなかったので、会長が歴史的経緯を文章にされ後世に伝えていくというのは大切なことだと思います。
大先輩の方より、この神輿を担いで交通量の少なかった甲州街道を巡行したことを懐かしそうに話していただきました。

午前11時30分には販売開始となり、焼きそば1パック200円、焼き鳥2本100円、フランクフルト1本100円、かき氷、わたあめ100円で販売しました。

午前中は子供会の方々と販売準備を進め、正午過ぎに山車、踊りの方々による流し踊り、神輿の順番で戻って来ます。

山車が戻り、踊りの方々が数曲踊った後に、神輿の宮入が行われ、再び境内の中で数曲踊るという運びになっております。

私も境内の中では踊りの輪に入れていただき、青柳稲荷神社での盆踊りで踊れなかった分を十分踊りました。

この流れも傍目にはすんなり流れているかのように見えますが、分刻みで段取り良く順番を決めるまで様々な混乱がありました。

工事現場の工程もお祭りの流れも同じですが、時間通り順序良く流れると気持ち良いものです。

午後1時には神社の社殿内で神事が行われ、その後は谷保天神太鼓、青柳バンドの演技や演奏が行われます。

お神輿を担いでくれた方々が、太鼓の演技でもバンドの演奏でも会場を盛り上げる為に大活躍でした。
忙しいところを、佐藤市長、高椙都議、青木議長、松本代議士の秘書の方が来ていただきました。
あちこちでお祭りが行われている中を、こうやって来ていただき嬉しく思います。
そして、裏方として重要なのは、お神輿や踊りの方々に対する接待会場設営です。
お祭りを盛り上げる為に活躍していただいた方々に対するお礼と共に、また来年も気分よく来ていただく為に重要となっています。
午後2時30分には子供達へお菓子を配布し、午後3時30分には無事終了となりました。
午後4時30分からはご苦労さん会を行い、その中で子供会の方々と様々な話で盛り上がりました。
その中で、私が議会前と議会後にチラシ配布しているところを目撃されているそうです。
A4裏表のささやかなチラシですが、読んでいただいているというのは大変嬉しく思います。
話の中で、青柳崖線の木々が大きく伸びてしまい一部日当たりが悪いという点や給食センターの設備を充実させ美味しい給食を維持して欲しいという点、駐輪場では自転車を押すようにポスターが掲示されていながらも乗ってしまい危険、など様々なご意見をいただきました。
こうやって率直なご意見をいただけるというのは、有り難い限りです。
ご苦労さん会も無事終了し、事故も無く全ての予定が終わり、ホッとしました。