こんにちは、国立市長選挙で佐藤市長を支え、今後も支えて行きたいと考えている石井伸之です。
本日は、午前中に学校公開日という事から、学校の見学に行き、午後からは体育協会事業部としてくにたち総合体育館でのファミリーフェスティバル片付け及び反省会が行われました。
さらに、夕方午後5時からは谷保天満宮社務所にて行われた佐藤一夫市長選挙報告会、午後7時からは小平市にて行われた自民党東京19選挙区支部役員会に出席して一日が終わりました。

学校公開日では、最寄りの学校という事から、お世話になっている保護者の方より「当選おめでとうございます」「これからも宜しくお願いします」「頑張って下さいね」というように、温かい言葉をいただき嬉しい限りです。
地域の方々を始め、支えていただいた方の期待を背に受けていることを忘れず、市政発展に向けて努力して行きます。
午後1時からはくにたち総合体育館でのファミリーフェスティバル片付け及び反省会に向かいました。
ファミリーフェスティバルで使用した道具類を一階奥の倉庫へ収納します。
この場所は、地下プールからの温風が吹き上げており、サウナとまでは行かなくとも夏の暑さです。
真冬であれば、ここに居たいという気にもなりますが、5月中旬になるとひんやりとした空気が恋しくなります。
1時間ほどで片付けは終了し、恒例の反省会へと移ります。
ファミリーフェスティバルの様々な持ち場で子供達を相手にするだけあって、様々な反省点が出て来ます。
こういった反省点が出されることによって、また次回素晴らしい行事になるのではないでしょうか?
一旦帰宅して、スーツに着替えてから谷保天満宮で行われる、佐藤市長選挙報告会に出席しました。





桂選対本部長による司会で始まり、後援会を代表する方の挨拶、松本洋平衆議院議員、刈田元参議院議員、三田三支連会長、高椙都議の来賓挨拶の後に、私達市議会議員も登壇し、一言挨拶をさせていただきました。


午後5時開始という微妙な時間という事から「こんにちは」なのか「こんばんは」なのか迷う時間となっており、各市議が半々にそれぞれの言葉を使っています。
私からは、1つの例として桜の木が倒れるまで放置するのか、倒れると分かっていれば事前に植え替えをするのか、その二者択一が問われた選挙となっており、多くの市民が当たり前の市政として後者を選択していただいたという話から、佐藤市長を支える14名の議員が一枚岩となって、国立市政を前に進ませるために努力して行くとの話をしました。
出席している議員の挨拶が終わった後に、佐藤市長より二期目に向けた決意表明に続きます。





まずは、相手候補が獲得した11000票余りの声に対して、耳を傾けることの重要性について触れていました。
そして、行財政改革を前に進めると共に、昭和30年代~40年代の公共施設がコンクリートの耐久年数を迎えることについて話の間口を広げます。
ただ、単純に建物を建て替えるのではなく、豊島区の様にメイクマネーを念頭に置いた検討をするとのことです。
学校に学校だけを建設するのではなく、学校にどうやってプラスアルファをするのか?
こういった視点は、民間としては当たり前の事からもしれませんが、行政として一歩踏み出せなかった部分でした。
さらに、今まで実施している事業を止める場合に、単純に止めるのではなく、代替案を示す中で作り直すと言われていました。
自治体の努力が問われる時代となり、国立市が発展し続けられるオンリーワンのまちづくりに向けて努力すると締めくくられました。
力強い挨拶の中に、明確な国立市政への課題が盛り込まれており、市長選挙で2万票を超える票を集めた理由が分かります。
国立市議会は多数与党となりましたが、与野党が拮抗していた時と同様に、丁寧な議会運営に心掛けたいと考えています。
自民党が総選挙で大敗した理由の一つとして、衆議院の3分の2という大きな力で参議院の議決を覆すということを続けたことがあると思います。
議会が多数だからと言って、決してその数に奢ることなく、慎重な議会運営に努めることが、国立市政と国立市議会への信頼感に繋がるのではないでしょうか?
佐藤市長を支えながらも、市役所内の考え方と市民による当たり前の感覚がずれない様、議会の場で訴えて行きます。
本日は、午前中に学校公開日という事から、学校の見学に行き、午後からは体育協会事業部としてくにたち総合体育館でのファミリーフェスティバル片付け及び反省会が行われました。
さらに、夕方午後5時からは谷保天満宮社務所にて行われた佐藤一夫市長選挙報告会、午後7時からは小平市にて行われた自民党東京19選挙区支部役員会に出席して一日が終わりました。

学校公開日では、最寄りの学校という事から、お世話になっている保護者の方より「当選おめでとうございます」「これからも宜しくお願いします」「頑張って下さいね」というように、温かい言葉をいただき嬉しい限りです。
地域の方々を始め、支えていただいた方の期待を背に受けていることを忘れず、市政発展に向けて努力して行きます。
午後1時からはくにたち総合体育館でのファミリーフェスティバル片付け及び反省会に向かいました。
ファミリーフェスティバルで使用した道具類を一階奥の倉庫へ収納します。
この場所は、地下プールからの温風が吹き上げており、サウナとまでは行かなくとも夏の暑さです。
真冬であれば、ここに居たいという気にもなりますが、5月中旬になるとひんやりとした空気が恋しくなります。
1時間ほどで片付けは終了し、恒例の反省会へと移ります。
ファミリーフェスティバルの様々な持ち場で子供達を相手にするだけあって、様々な反省点が出て来ます。
こういった反省点が出されることによって、また次回素晴らしい行事になるのではないでしょうか?
一旦帰宅して、スーツに着替えてから谷保天満宮で行われる、佐藤市長選挙報告会に出席しました。





桂選対本部長による司会で始まり、後援会を代表する方の挨拶、松本洋平衆議院議員、刈田元参議院議員、三田三支連会長、高椙都議の来賓挨拶の後に、私達市議会議員も登壇し、一言挨拶をさせていただきました。


午後5時開始という微妙な時間という事から「こんにちは」なのか「こんばんは」なのか迷う時間となっており、各市議が半々にそれぞれの言葉を使っています。
私からは、1つの例として桜の木が倒れるまで放置するのか、倒れると分かっていれば事前に植え替えをするのか、その二者択一が問われた選挙となっており、多くの市民が当たり前の市政として後者を選択していただいたという話から、佐藤市長を支える14名の議員が一枚岩となって、国立市政を前に進ませるために努力して行くとの話をしました。
出席している議員の挨拶が終わった後に、佐藤市長より二期目に向けた決意表明に続きます。





まずは、相手候補が獲得した11000票余りの声に対して、耳を傾けることの重要性について触れていました。
そして、行財政改革を前に進めると共に、昭和30年代~40年代の公共施設がコンクリートの耐久年数を迎えることについて話の間口を広げます。
ただ、単純に建物を建て替えるのではなく、豊島区の様にメイクマネーを念頭に置いた検討をするとのことです。
学校に学校だけを建設するのではなく、学校にどうやってプラスアルファをするのか?
こういった視点は、民間としては当たり前の事からもしれませんが、行政として一歩踏み出せなかった部分でした。
さらに、今まで実施している事業を止める場合に、単純に止めるのではなく、代替案を示す中で作り直すと言われていました。
自治体の努力が問われる時代となり、国立市が発展し続けられるオンリーワンのまちづくりに向けて努力すると締めくくられました。
力強い挨拶の中に、明確な国立市政への課題が盛り込まれており、市長選挙で2万票を超える票を集めた理由が分かります。
国立市議会は多数与党となりましたが、与野党が拮抗していた時と同様に、丁寧な議会運営に心掛けたいと考えています。
自民党が総選挙で大敗した理由の一つとして、衆議院の3分の2という大きな力で参議院の議決を覆すということを続けたことがあると思います。
議会が多数だからと言って、決してその数に奢ることなく、慎重な議会運営に努めることが、国立市政と国立市議会への信頼感に繋がるのではないでしょうか?
佐藤市長を支えながらも、市役所内の考え方と市民による当たり前の感覚がずれない様、議会の場で訴えて行きます。