こんにちは、国立第三中学校を卒業した石井伸之です。
本日は国立市中学校の公開授業ということから、見学に行きました。
私が国立第三中学校へ通っていた、昭和60年代というのは、学校が荒れていました。
石井元教育長の著書「学校が泣いている」そのものです。
当時は学級崩壊寸前、いや、学級崩壊状態の中でも授業が行われていました。
それに比べると、各学級が落ち着いた中で授業が進められています。
これが当たり前なのかもしれませんが、当たり前を維持するための努力を決して忘れてはなりません。
国、都道府県、市区町村、会社を始めとする如何なる団体でも、現状に満足した瞬間に後退が始まります。
現状を当たり前と考えず、より良い方法を常に考え、変化を恐れずに行動することが求められています。
私自身も平成15年に国立市議会議員となった際、私個人として福祉の経験が浅く、広大なフロンティアでした。
しかし、人口減少社会に耐えうる国民皆保険、国民皆年金制度の維持存続を考える中で、福祉分野の改革は必要不可欠です。
まだまだ道半ばであることは間違いありません。
あらゆる分野の方々と連携する中で、日本の社会保障制度を維持できるように、努力して行きます。
本日は国立市中学校の公開授業ということから、見学に行きました。
私が国立第三中学校へ通っていた、昭和60年代というのは、学校が荒れていました。
石井元教育長の著書「学校が泣いている」そのものです。
当時は学級崩壊寸前、いや、学級崩壊状態の中でも授業が行われていました。
それに比べると、各学級が落ち着いた中で授業が進められています。
これが当たり前なのかもしれませんが、当たり前を維持するための努力を決して忘れてはなりません。
国、都道府県、市区町村、会社を始めとする如何なる団体でも、現状に満足した瞬間に後退が始まります。
現状を当たり前と考えず、より良い方法を常に考え、変化を恐れずに行動することが求められています。
私自身も平成15年に国立市議会議員となった際、私個人として福祉の経験が浅く、広大なフロンティアでした。
しかし、人口減少社会に耐えうる国民皆保険、国民皆年金制度の維持存続を考える中で、福祉分野の改革は必要不可欠です。
まだまだ道半ばであることは間違いありません。
あらゆる分野の方々と連携する中で、日本の社会保障制度を維持できるように、努力して行きます。