石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

8月23日 本日は会派代表者会議に出席しました

2017年08月23日 | 国立市議会
 こんにちは、自由民主党明政会会派幹事長(代表)の石井伸之です。

 水曜日ということから、矢川駅における朝の市政報告で一日が始まります。


 本日は午前中、まちづくりに関する意見交換を行った後に、午後1時から会派代表者会議に出席しました

 会派代表者会議の中で、現在特別委員会の発足について協議しています

 一つは南部地域まちづくりに関する特別委員会、もう一つは議会改革に関する特別委員会です。

 自民党明政会としては両特別委員会としても発足させるべきと訴えましたが、南部地域のまちづくりについては難しい状況となっています。

 議会改革に関する特別委員会は、議会基本条例の見直しを任期中に行うということが決まっていることから、発足に向けてまとまりつつあります。

 開かれた議会に向けて、議会改革を進めたいものです。


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8月22日 本日は「四月の永い夢」の試写会に伺いました

2017年08月23日 | 国立市
 こんにちは、国立市が全国的に有名となるよう働きかけている石井伸之です

 本日は、午前、午後と打ち合わせを行い、午後2時からはくにたち芸術小ホールにて「四月の永い夢」の試写会に向かいました。

 公開されている情報は以下の通りです。

 『四月の永い夢』 監督:中川龍太郎

 出演:朝倉あき、三浦貴大、川崎ゆり子
 物語:「滝本初海(朝倉あき)27歳。ある日、3年前の春に亡くなった恋人からの手紙が届く。胸に抱えた「秘密」、青年からの告白、教え子との再会。一枚の手紙をきっかけに真夏の日常が動き出す。」

 この映画は、大半のシーンを国立で撮影されており、上映中にいつもの景色が広がります。

 普段目にする景色が、これほどまで多く映像から流れてくる経験は初めての事です。

 この映画を撮影された中川監督は、国立の街を歩き「ここで映画を撮りたい」と、感じたとのこと・・・・・

 国立市を舞台に選んでいただき、嬉しい限りです。

 縁の下の力持ち的な役割を、国立市フィルムコミッションの方々が務めていただきました。

 今回の映画撮影でもエキストラさんを始め、様々な形で支えられたそうです。

 公開は平成30年とのことですので、映画館でご覧いただければ嬉しく思います

 映画と言って、絶対に忘れられないのはこのセリフです。

 「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」(by水野晴郎)
 

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