こんにちは、質問事項を考えれば考える程、新たな方面からの議論が浮かび上がり、どういった角度から質問を行い何を目的とするべきか頭を悩ませている石井伸之です。
本日も昨日に引き続き石井伸之の市議会通信184号、185号、本橋都議のレポートをセットにした封筒を、北地域、西地域、矢川地域、泉地域へ配布しました。
その後は2月26日に行う会派代表質問の原稿を作成しました。
会派代表質問は一般質問のように事前通告文書が公になることはありません。
そうすると、他の会派が代表質問を行った際に質問事項が重なることがあります。
6番目の質問という事から、この点に若干の懸念がありますので、1番目から5番目の議員が質問する際に、質問事項と答弁を注視していなければなりません。
そして、いざ予定していた質問をされてしまった場合、脳内にサイレンが鳴り響くかの如く、原稿における質問項目の組み換えを行います。
さすがに、他の議員が質問した項目を全くそのまま質問するのでは芸がありません。
そんなことをすれば「先程聞いたぞ」との不規則発言が浴びせられると思います。
先に質問していただいたことに感謝しつつ、さらに深堀する議論を展開する為に再質問項目の幅を広げて行きます。
26日までは数日の猶予がありますので、国立市政発展に繋がるより良い質問が出来るよう尽力致します。