こんにちは昨日の訓練で筋肉痛気味の石井伸之です。昨日の訓練直後は首から背中、ふくらはぎにかけてのラインが痛かったのですが、本日はその部分からは思いもよらない右腕から右肩にかけての部分が、だるさを伴う筋肉痛でした。
昨日の訓練をよく考えてみると、集合する前も集合した後にも「右へ倣え」という動作があり、その際は右手を腰に当てて、右腕を「く」の字に曲げて、右側に並んでいる方と均等な幅を開けます。
直立不動の姿勢から、「右へ倣え」という号令で、右手を腰に当てる動作を100回はオーバーでも50回は行っておりましたので、考えてみれば筋肉痛になるのも当然でした。
さて、本日は午前中に様々な用事を済ませて、午後から長女との約束である横浜のアンパンマンミュージアムへ行ってきました。
南武線武蔵小杉駅で東急東横線に乗り換え、横浜の次にある高島町駅で降り、およそ7分ほど歩くと、軽快なアンパンマンの音楽と共に、船のような形をしたアンパンマンミュージアムが見えてきました。
入口では、アンパンマンやばいきんマンなどの人形があり、大勢の親子連れが早速写真を撮っておりました。
家内の話では、オープンしてから2か月ほど経過した今年の6月11日に行った時には、月曜日の平日にも関わらず、入場まで1時間かかったと言っておりました。本日は同じ月曜日でもオープンから半年以上経過していたので、すんなり入場できました。
1歳から大人まで入場料1000円となっており、入場してエレベーターで3階に上がるシステムになっており、3階に入るとファミリーフェスティバルで集まっている子供たちが凝縮されているような感じで、小さな子供たちがはしゃぎまわっておりました。
長女は小さなモニュメントを興味深くじっくり眺めているものもあれば、一瞬で別に行ったりと、関心の度合いでかける時間の長さが違うのは面白いです。この3階で一番の目玉は、アンパンマン号であることに間違いないと示すように、長い行列ができておりました。
およそ30分ほど待たされて、アンパンマン号に乗り込み、長女は目を輝かせながら、ハンドルをぐりぐり回したり、あちこちのボタンを押したりしていると、スタッフの方が「アンパンマン号到着です」の合図で交代です。長女は促されるとすんなり出てきましたが、中にはというよりも半分くらいの子供は、なかなか出てきません。
2階では、かつ丼、天丼など丼物や寿司の屋台が並んでおり、早速私はお客さんにされてしまい、「ご注文は何にしますか」と、問いかけられ「かつ丼を下さい」と言って答えると、一生懸命手を動かして作っておりました。
1階では虹色の滑り台ということで、傾斜の微妙に違う滑り台が並んでおりました。6月に来た時はとてつもない行列で、一回滑るのに何十分と待たされておりましたが、本日は平日で日も傾いてきたので、ほとんど待たずに滑りまくっています。
10回以上堪能すると、さすがに飽きたらしく「もう行こう」と、言われ外に出てからは写真を撮影したり、家族3人が出演できるアンパンマンのDVDを撮影したりして、広場で少し休憩していると、アンパンマンが登場です。
その瞬間、カメラを持った親子連れが一気に広場へ集まります。スタッフのお姉さんがアンパンマンの顔はパンでできているから触らないでねといった、様々な注意事項を話してから順番に握手をして、写真を撮影しておりました。
さすがにはしゃぎまわっておりましたので、長女も疲れたらしく帰りの南武線ではすやすやと眠ってしまい、こちらは長女の抱っこにさらなる疲労の度合いを深めておりました。
ですが、忙しい中でもアンパンマンミュージアムで遊んでいる長女の楽しそうな姿を見られただけでも、来てみて良かったと実感しました。
昨日の訓練をよく考えてみると、集合する前も集合した後にも「右へ倣え」という動作があり、その際は右手を腰に当てて、右腕を「く」の字に曲げて、右側に並んでいる方と均等な幅を開けます。
直立不動の姿勢から、「右へ倣え」という号令で、右手を腰に当てる動作を100回はオーバーでも50回は行っておりましたので、考えてみれば筋肉痛になるのも当然でした。
さて、本日は午前中に様々な用事を済ませて、午後から長女との約束である横浜のアンパンマンミュージアムへ行ってきました。
南武線武蔵小杉駅で東急東横線に乗り換え、横浜の次にある高島町駅で降り、およそ7分ほど歩くと、軽快なアンパンマンの音楽と共に、船のような形をしたアンパンマンミュージアムが見えてきました。
入口では、アンパンマンやばいきんマンなどの人形があり、大勢の親子連れが早速写真を撮っておりました。
家内の話では、オープンしてから2か月ほど経過した今年の6月11日に行った時には、月曜日の平日にも関わらず、入場まで1時間かかったと言っておりました。本日は同じ月曜日でもオープンから半年以上経過していたので、すんなり入場できました。
1歳から大人まで入場料1000円となっており、入場してエレベーターで3階に上がるシステムになっており、3階に入るとファミリーフェスティバルで集まっている子供たちが凝縮されているような感じで、小さな子供たちがはしゃぎまわっておりました。
長女は小さなモニュメントを興味深くじっくり眺めているものもあれば、一瞬で別に行ったりと、関心の度合いでかける時間の長さが違うのは面白いです。この3階で一番の目玉は、アンパンマン号であることに間違いないと示すように、長い行列ができておりました。
およそ30分ほど待たされて、アンパンマン号に乗り込み、長女は目を輝かせながら、ハンドルをぐりぐり回したり、あちこちのボタンを押したりしていると、スタッフの方が「アンパンマン号到着です」の合図で交代です。長女は促されるとすんなり出てきましたが、中にはというよりも半分くらいの子供は、なかなか出てきません。
2階では、かつ丼、天丼など丼物や寿司の屋台が並んでおり、早速私はお客さんにされてしまい、「ご注文は何にしますか」と、問いかけられ「かつ丼を下さい」と言って答えると、一生懸命手を動かして作っておりました。
1階では虹色の滑り台ということで、傾斜の微妙に違う滑り台が並んでおりました。6月に来た時はとてつもない行列で、一回滑るのに何十分と待たされておりましたが、本日は平日で日も傾いてきたので、ほとんど待たずに滑りまくっています。
10回以上堪能すると、さすがに飽きたらしく「もう行こう」と、言われ外に出てからは写真を撮影したり、家族3人が出演できるアンパンマンのDVDを撮影したりして、広場で少し休憩していると、アンパンマンが登場です。
その瞬間、カメラを持った親子連れが一気に広場へ集まります。スタッフのお姉さんがアンパンマンの顔はパンでできているから触らないでねといった、様々な注意事項を話してから順番に握手をして、写真を撮影しておりました。
さすがにはしゃぎまわっておりましたので、長女も疲れたらしく帰りの南武線ではすやすやと眠ってしまい、こちらは長女の抱っこにさらなる疲労の度合いを深めておりました。
ですが、忙しい中でもアンパンマンミュージアムで遊んでいる長女の楽しそうな姿を見られただけでも、来てみて良かったと実感しました。