こんにちは、寸胴での甘酒作りについてのノウハウを身に付けた石井伸之です。
本日は日中、石井伸之の市議会通信183号を配布しました。1000枚程度の枚数ですが、全ての配布が終了することが出来てホッとしました。
昨年、一昨年と続いて今年の秋の市民祭りでも東京国立白うめロータリークラブでは甘酒を販売する予定です。
そこで、夕方より甘酒の仕込みと秋の市民祭りで出店するブースに資材の運搬を行いました。
甘酒の仕込みは非常に簡単です。
寸胴に6リットル程度の水を入れ、5キロ分の酒粕を千切って入れるだけとなっています。
あとはしっかりと蓋を閉めて仕込みは完了です。
続いて、当クラブ会員の倉庫からテントなどの資材を軽トラックで搬出し、当クラブの出店場所であるB25に搬入して終了となります。
明日11月4日は非常に天気がよいということですが、甘酒の販売には暑さが天敵です。
昨年は25度を越える夏日になったこともあり、お昼ごろはパッタリと客足が遠のくという苦い経験をしました。
地球温暖化の影響が甘酒販売にも及ぶとは到底想像が出来ません。
明日行われる秋の市民祭りが無事に終わることを祈りたいと思います。