こんにちは、本格的な冬の寒さを実感している石井伸之です。
本日は第六小学校学童見守り会の活動、午前中には令和6年度予算説明を受け、午後からはソフトバンクのお店で携帯電話のプラン見直し、夜には東京国立白うめロータリークラブ例会に出席して一日が終わりました。
12月の寒さがまだまだであることが、1月の寒さを体感すると良く分かります。
朝の市政報告と同様に動かずに立ったままというのは、体の芯から冷え込みます。
それでも子供たちとの何気ない会話の中で「暦の上ではもう少しで春なのにまだまだ寒いね」との言葉には驚きました。
話しかけてきた児童は、どう見ても小学生低学年ですが、学校で立春について習ったところなのかもしれません。
午前10時からは、他の議員と共に令和6年度予算説明を受けました。
まだまだ他の議員への説明がありますので、詳細については控えさせていただきますが、扶助費の伸びによる歳出額の増やふるさと納税による歳入額の減少により厳しい状況です。
他の地方都市では、地方交付税による国からの支援がありますが、国立市のような地方交付税不交付団体は、そういった支援がありません。
令和6年度予算については、2月中旬となり正式に記者会見発表がされた後に公表させていただきます。
東京国立白うめロータリークラブ例会後には新年会が行われ、巻き寿司と鯛の塩釜焼をいただきました。
本年も社会奉仕、職業奉仕発動を行う中で、国立市政発展に貢献したいと考えています。