
こんにちは、献血事業の推進は市民の皆様の命を守る大切な事業であると認識している石井伸之です。
本日は5月下旬に行う石井伸之後援会役員会に向けて日程調整や会場の予約、MOA美術館国立児童作品展において国立市議会議長賞の受賞に関する依頼について青木議長及び議会事務局長との打ち合わせ、童謡歌唱コンクールの資料整理、国立駅周辺の献血実施に向けて意見交換をしました。
国立市役所では年に数回のペースで献血を行っています。
赤十字の方に話を聞くと、新型コロナウイルス感染症によってイベントが減少し、献血事業の運営が厳しい状況とのことです。
そこで、以前赤十字の方より国立駅周辺で献血が実施出来ないかどうか?との話がありました。
福祉総務課長に話を聞くと、赤十字の前任者からは国立駅周辺での献血を実施したい旨の話はあったそうですが、それきりになっているとのことです。
早速、その旨を献血事業でボランティア活動を行っている方に伝えました。
すると、今後赤十字の担当者より福祉総務課長へ連絡するとのことです。
国立駅南口の旧国立駅周辺の広場は、どのようなイベントでも実施可能なソーシャルインクルージョン的な広場となるよう訴えています。
都市整備部とも調整の上で、国立駅南口での献血事業が実施出来るよう、これからも地道に働きかけて行きます。
献血のパンフレットを見ると、体重52キロの方は約4リットルの血液が流れています。
体重の約13分の1が血液とのことです。
年代別献血状況(令和 2 年度全国)献血者数の60%以上は50歳未満の方々に支えられています。
50歳以上 38.4%
30~49歳 43.5%
16~29歳 18.0%
年代別輸血状況(令和 2 年東京都)輸血用血液製剤を使用されている方々の約85%は50歳以上の方々です。
0~29歳 4.7%
30~49歳 8.4%
50歳以上 86.8%
是非とも献血への協力をお願い致します。
本日は5月下旬に行う石井伸之後援会役員会に向けて日程調整や会場の予約、MOA美術館国立児童作品展において国立市議会議長賞の受賞に関する依頼について青木議長及び議会事務局長との打ち合わせ、童謡歌唱コンクールの資料整理、国立駅周辺の献血実施に向けて意見交換をしました。
国立市役所では年に数回のペースで献血を行っています。
赤十字の方に話を聞くと、新型コロナウイルス感染症によってイベントが減少し、献血事業の運営が厳しい状況とのことです。
そこで、以前赤十字の方より国立駅周辺で献血が実施出来ないかどうか?との話がありました。
福祉総務課長に話を聞くと、赤十字の前任者からは国立駅周辺での献血を実施したい旨の話はあったそうですが、それきりになっているとのことです。
早速、その旨を献血事業でボランティア活動を行っている方に伝えました。
すると、今後赤十字の担当者より福祉総務課長へ連絡するとのことです。
国立駅南口の旧国立駅周辺の広場は、どのようなイベントでも実施可能なソーシャルインクルージョン的な広場となるよう訴えています。
都市整備部とも調整の上で、国立駅南口での献血事業が実施出来るよう、これからも地道に働きかけて行きます。
献血のパンフレットを見ると、体重52キロの方は約4リットルの血液が流れています。
体重の約13分の1が血液とのことです。
年代別献血状況(令和 2 年度全国)献血者数の60%以上は50歳未満の方々に支えられています。
50歳以上 38.4%
30~49歳 43.5%
16~29歳 18.0%
年代別輸血状況(令和 2 年東京都)輸血用血液製剤を使用されている方々の約85%は50歳以上の方々です。
0~29歳 4.7%
30~49歳 8.4%
50歳以上 86.8%
是非とも献血への協力をお願い致します。