８月１９日 本日は自民党東京第１９選挙区議員会議に出席しました

　こんにちは、自民党所属国立市議会議員の石井伸之です。

　本日は午前11時より表題の自民党東京第19選挙区議員会議に出席し、夜からは国立市体育協会名称変更ワーキンググループへの出席、続いて青柳すずめ会において踊りの練習に参加して一日が終わりました。

　自民党東京19選挙区は、年末の衆議院議員区割り変更によって西東京・小平・国分寺から小平・国分寺・国立へと構成市が変更となりました。

　そこで、本日は3市による19選挙区議員会議が国立市で行われました。

　私が議員に初当選をした平成15年4月の時点で、東京第19選挙区は西東京・小平・国分寺・国立の4市だったことを覚えています。

　6年前の区割り変更で国立市は東京第21選挙区へ移り、年末の区割り変更で再び東京第19選挙区へ移りました。

　人口7万6000人という区割り変更の調整には丁度良いのかもしれませんが、区割りが変更になることは正直なところ迷惑です。

　当日自民党国立市議団会派代表の挨拶でも話したように、盆踊りでも「小田原きよしさんは来ていないの？」という声をいただき、松本洋平衆議院議員を再び浸透させるには丁寧な説明が必要と感じています。

　話は元に戻りますが、こういった会議の中で国政・都政・市政に繋がる貴重な情報を交換できるというのは嬉しく思います。

　今後とも3市が連携する中で、松本洋平衆議院議員を支えて行きたいと考えています。

　青柳すずめ会の練習を青柳福祉センターで行う中で、当施設の掲示板には子育て支援についての取り組みが掲示されています。

　カンガルーひろば等のイベントが実施されていますので、ご利用いただけると幸いです。