こんにちは、本日で自由民主党東京都連合会青年局三多摩部会長を退任する石井伸之です。
本日は午前11時より自民党都連青年部青年局合同定期大会が自民党8階大ホールで行われました。
本日をもって私は自民党青年局を引退することとなります。
自民党青年部青年局には年齢制限が設けられており、青年部は定期大会の時点で41歳以上、青年局は定期大会の時点で51歳以上になると引退となります。
青年部の後は青年局へ自動的に移行することとなりますが、青年局はその先がありません。
そこで、51歳から60歳を対象として(仮称)壮年部の立ち上げが承認されました。
3名の発起人として港区の二島議員、日野市の奥住議員と共に私も名前を連ねました。
50歳を超えて初当選される方も多くなっていることから(仮称)壮年部の活動の中で横の連携強化に向けて努力致します。
新たな都連青年部長として本橋たくみ都議会議員が選任され、青年局長はほっち易隆 都議会議員が再任されました。
来賓挨拶の中で収支資金に関する件で大変厳しい状況にあることについて多くの方が触れていました。
当たり前のことかもしれませんが、ルールを遵守することの大切さを再確認しなければなりません。
私自身も様々な会合で厳しいご意見をいただいています。
仕事で取り返すことが出来るよう、今後とも地道に努力して行きます。