おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。
「体と頭と心の養生」シリーズの第3弾は、「心の養生」がテーマです。
昨晩(3月18日)は、カミさんと新宿文化センターに「アマデウスを聴こう!」に行ってきました。
作曲家モーツァルトの生涯を振り返りながらその作品を鑑賞するという試みです。
落語界のプリンス・柳家花緑が進行役になってモーツァルトのピアノ曲、歌劇、交響曲などを楽しみました。
「え、こんなことがあるの!」ということがありました。
ソプラノの佐藤美枝子さんが体調不良のため、鈴木慶江さんが代役を務める、というものでした。
鈴木慶江さん、立派にやりこなしました。
ピアノは田部京子さん、クラリネットは赤坂達三さん、トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズが弦楽四重奏曲を担当していました。
心が癒された一夜でした。