ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。

あけまして
おめでとうございます。

年末は、会社で、自宅で大掃除に邁進しました。
きれいになって気分すっきりです。
ところで、なぜ日本人は、年末に大掃除、年始に初詣に出かけるのでしょうか?
「何もわざわざ忙しい時期にこんなことしなくてもいいのではないか?」
と思うことありませんか?
それは、オセロ・ゲームの生活態度を伝統的に身につけているからです。

1日も、1週間も、1カ月も、それだけでなく1年も白と白のオセロで黒のオセロを挟み撃ちすると、全部が真っ白になり、さわやかな生活が送れるからです。
「終わりよければすべてよし」ということわざ(もともとは、シェイクスピアの戯曲のタイトル)がありますが、終わりだけではいけません。初めも終わりもよくなってこそ丸ごとよくなるのです。
年始は、おそらく今年も9,000万人を超える人たちが初詣に出かけるはずですが、神様・仏様は、いっぺんにこんな大人数の願いを聞き届けることは困難です。
それでもいいのです。
神様・仏様には、願い事をするよりも、一種の宣言を、あるいは感謝をすることです。
「今年1年、私は・・・・・します。神様・仏様が見届けていただくことに感謝します」と、オセロの白を配置することです。
まずは、グッド・スタートが肝心