真鶴:三ツ石海岸にて、「春の海」の煌めきを堪能する≪違いの分かる男たち≫(あ、違いの分かる女性1名も含みます)
WTさん企画による「湯河原で早春を楽しむ36会の旅」を以下の如く実施。
参加者は、遠来から参加者2名も含めて計8名。
一応、目的は春の息吹を感じよう(梅や桜を愛でる)ですが、何時もの如く、大いに食べましょう、飲みましょうも大事な要素です。
幹事さんが、盛りだくさんの見所を用意してくれましたが、案外、のんびり・ゆったりの旅を楽しんで来ましたね。
心から、幹事さんには「お世話様でした」と、ご参加下さった皆さまには「ありがとう」です。
記
◎ 実施日 平成27年2月10日(火)~11日 1泊2日
◎ 宿泊先 伊藤園グループ。湯河原ホテル四季彩 私は前に一度泊まりました。料理、お風呂もいいと思います。
◎ 料金 バイキング料理にて、ソフトドリンク、お酒類飲み放題、一切込みで8.574 円です。
女性はあまり飲まないから、7,500円。今回は、男性が不足分負担としたいと思います。
◎ 行程 10日:集合出発13時→函南オラチエ→熱海峠→十国峠→熱海パークウエイ→湯河原:ホテル
11日:ホテル9時半→人間国宝美術館→遠藤貝類博物館(真鶴半島南端)周辺散策→昼食:真鶴魚座(市場)→
熱海起雲閣→熱海梅園(たいへん混雑していたので横目で観梅)→JR熱海駅(一部解散)→帰宅
夕食宴会場とメインディッシュ「きんめの煮つけ」
昼食「鯵三昧定食」「さしみ定食」と特別食(食したのは1名のみ)の「生岩がき」
熱海起雲閣:武田泰淳の間(勝手に名づけました)に憩う文士(?)2名
※ 写真と編集はYTが担当。やたら、食べ物偏重気味になった事を反省。次回には、他の発見をも、お知らせします。