イングランド・プレミアリーグでは、ビッグ4の対決があった。
ようやく今朝ほど、アーセナル対チェルシー戦を見た。激しい試合だったが、アーセナルが1点を守りきって勝利。
やっぱりドログバを欠くチェルーは迫力がない。カルー早く使えばいいのに!ロッベン(レアルマドリー)やグジョンセン(バルセロナ)もいたらなー。ゲームメイクもランパード一人では…。エッシェンはなんで欠場?バラックがいたらなー。
目立つのがアーセナルの若き司令塔セスク・ファブレガスだ。現在20歳、若いのに堂々としたプレーが、チームの信頼を得ている。17歳からスペイン代表に招集されているが、代表戦だと、そこまで目立たない。なにせスペインには、シャビ、アルベルダ、イニエスタ、シャビ・アロンソ、シルバ…同じタイプのMFが多いから…。あのファイト溢れるプレーを代表戦でも見せてほしい!
先日のリーガ、バルサ対バレンシアでも、バレンシアでポルトガル代表のサイドバック・ミゲルが、「代表戦ではもっと上がるのにねー」と解説の野口幸司さん。セスクの評価の反対バージョン。ミゲルはバレンシアのために走れよ!(MFホアキンが邪魔?)そんな見方すると、また面白い!
えっ?一方のリバプール対マンチェスターUはどうなったかって?只今、録画中。結果、教えるな!