昨日は突然の予定変更で、温泉スタンドで源泉を購入したり、桂木柚子を大量に購入したり、久しぶりの移動運用をしたりと予定変更の多い日でした。
柚子と一緒に白菜や他のものをいろいろと購入しました。
その中に一袋で100円の値段で「ブータン唐辛子」と書かれた、私の人差し指ほどの大きめの唐辛子が売っていました。
何かのエッセイでブータン国は気候が寒冷なので、香辛料として唐辛子が多量に入った常用食としてあることを読んだことがあります。
これがそうかと、物珍しさで購入しました。
ブータンも山岳地帯なので、関心がある農家の方が当地でも作物として育てたのでしょうか。
確かに日本の在来種よりは、3倍くらいあるような唐辛子です。
帰宅してから、料理バサミで切って中から黄色い種子を取り出して、唐辛子本体をハサミで刻んで乾燥させました。
ここまでは、良かったのですが、これからが大変でした・・・
洗面所で顔を洗ったら、なんと顔中というか顔面が痛いのです!!!
恐らくは唐辛子の辛さの成分のカプサイシンが手に付着していたのでしょうか。
もうそれからは、手をよく洗って、何回か洗顔をしました。
お湯で洗うと、ヒリヒリなんてものではありませんでした。
爺さんの厚顔でも、こんなでしたから女性でしたら大変だったでしょうね。
これで、知らないでトイレに行って小便でもしていたらと思うと、恐ろしいことになっていたろうと思うと爺さんは思いました・・・
朝から爺さんの戯言でした・・・