水曜日、この日は練習を強めにしました。うちとしてはこの2週間が強化期間①として位置付けていました。毎日毎日やれるほどタフではないので1週間に数回ほど走り込みという形で負荷をかけるようにしていました。今週は競技場の関係もあり水曜日に負荷をかけておかなければ練習がきちんとできない感じでした。与えられている環境の中で出来ることをやっていかなければいけません。そういう流れもあり水曜日に走練習をしました。
私のスタイルはあまり先のことを話したりしない部分もあります。翌日の練習を細かく伝えることはありません。が、一応走り込みを行うのでそれなりの覚悟を持ってきてもらいたいなと思ったので前日に連絡をしておきました。「覚悟して来い」と伝えてもらいました。まーそれでも昔に比べたら明らかに走る量も本数も減ってはいるのですが。ここの部分は今の選手には分からないでしょね。
以前はかなりやっていました。近隣の中学校の先生方からは「kanekoの所は練習がヒドイから余程のことがないと続けられない」という噂があったとかなかったとか(笑)。マイルを本気でやっていた時は本当に量も本数も多かった気がします。「アホだね」と言われるくらいやっていた。それくらいやる経験があったから今は自分の中でコントロールするようになったのだと思います。今の選手にそんな事をやらせたら大変です。
が、ここ数日間感じていたことがあります。動きの変化に関してはこれまで指導してきた中で一番の変わりようだと思っています。ドリルを徹底する部分もありますが、明らかにこちらがやりたい事に近づいている。1ヶ月くらいでの動きの変化は驚きを感じています。正直、そういう部分に関しては「指導していて最高の水準」ではないかと思います。私のやり方が良かったというつもりはありません。本人達が「意識して行動する」という部分が出来るようになってきたのだと感じています。
単純に比較するのは難しい部分もあります。当時はその時が一番良いと思っていたはずですから。それでも丁寧にやってきた成果が少しずつ出てきたのかなと。もちろん今の段階でという前提が付きますが。まだまだやりたいなと思うこと、やっておかなければいけない事はたくさんあります。
これまで「それなり」にやっていた部分が「考えてやる」ようになる。中学時代はほとんど考えていなかったと思います。それでも走れる選手は走れる。そんなものです。それが技術的な指導を受けると「やろうとする」ようになります。それにより今まで自然にできていたことが出来なくなります。これは「プラトー」と言われる状況です。次の段階に進むために一旦立ち止まるような状態。考えながら練習をするのでどことなくぎこちない動きになる。
意識しながら繰り返す事で自動化していく。無意識にやりたい動きができるようになるのです。そこまでしつこく繰り返す事で始めて動きが変わっていく。根気と粘り強さが必要です。選手も指導者も諦めずにやっていくことが重要。そういう意味では今年は本当に徹底しました。まだ時間が足りませんが走るための動きになってきていると思っています。
選手によっては「情報過多」の中でやる事になる。意味がわからず、さらに継続的に指導されずに「これが良い」と言われる事をとりあえずやり続ける。それにより「自分のやっている事は正しい」という感覚になる。良くはないですね。
まーお前はどうなのか、と言われたらそれまでなんですが。私が見ていて「動きが変わってきたな」と感じる。それは意味がある事だと思っています。今まではあれもこれもとやりながら変化を待っていました。が、それよりも一つの事に特化して徹底する方が効果が高いのではないかと感じています。足踏みをするような形になるかもしれませんが、一時的停滞を迎えてもやるべき事をしっかりとやる方がいいなと。
あとはこれが結果につながってくれると良いのですが。練習でこれくらい動きの変化があってそれがレースで出来るかどうか。ここはまた難しいところだと思います。それでも発揮できるようにこちらも工夫をしていく必要がある。練習はあくまで試合に向けての準備。練習だけ頑張れても本末転倒になります。
動きを見ていて変化を感じる。最高に楽しい。なかなか分かってもらえないとは思いますが(笑)。あー練習について書けませんでした。また書きます。
私のスタイルはあまり先のことを話したりしない部分もあります。翌日の練習を細かく伝えることはありません。が、一応走り込みを行うのでそれなりの覚悟を持ってきてもらいたいなと思ったので前日に連絡をしておきました。「覚悟して来い」と伝えてもらいました。まーそれでも昔に比べたら明らかに走る量も本数も減ってはいるのですが。ここの部分は今の選手には分からないでしょね。
以前はかなりやっていました。近隣の中学校の先生方からは「kanekoの所は練習がヒドイから余程のことがないと続けられない」という噂があったとかなかったとか(笑)。マイルを本気でやっていた時は本当に量も本数も多かった気がします。「アホだね」と言われるくらいやっていた。それくらいやる経験があったから今は自分の中でコントロールするようになったのだと思います。今の選手にそんな事をやらせたら大変です。
が、ここ数日間感じていたことがあります。動きの変化に関してはこれまで指導してきた中で一番の変わりようだと思っています。ドリルを徹底する部分もありますが、明らかにこちらがやりたい事に近づいている。1ヶ月くらいでの動きの変化は驚きを感じています。正直、そういう部分に関しては「指導していて最高の水準」ではないかと思います。私のやり方が良かったというつもりはありません。本人達が「意識して行動する」という部分が出来るようになってきたのだと感じています。
単純に比較するのは難しい部分もあります。当時はその時が一番良いと思っていたはずですから。それでも丁寧にやってきた成果が少しずつ出てきたのかなと。もちろん今の段階でという前提が付きますが。まだまだやりたいなと思うこと、やっておかなければいけない事はたくさんあります。
これまで「それなり」にやっていた部分が「考えてやる」ようになる。中学時代はほとんど考えていなかったと思います。それでも走れる選手は走れる。そんなものです。それが技術的な指導を受けると「やろうとする」ようになります。それにより今まで自然にできていたことが出来なくなります。これは「プラトー」と言われる状況です。次の段階に進むために一旦立ち止まるような状態。考えながら練習をするのでどことなくぎこちない動きになる。
意識しながら繰り返す事で自動化していく。無意識にやりたい動きができるようになるのです。そこまでしつこく繰り返す事で始めて動きが変わっていく。根気と粘り強さが必要です。選手も指導者も諦めずにやっていくことが重要。そういう意味では今年は本当に徹底しました。まだ時間が足りませんが走るための動きになってきていると思っています。
選手によっては「情報過多」の中でやる事になる。意味がわからず、さらに継続的に指導されずに「これが良い」と言われる事をとりあえずやり続ける。それにより「自分のやっている事は正しい」という感覚になる。良くはないですね。
まーお前はどうなのか、と言われたらそれまでなんですが。私が見ていて「動きが変わってきたな」と感じる。それは意味がある事だと思っています。今まではあれもこれもとやりながら変化を待っていました。が、それよりも一つの事に特化して徹底する方が効果が高いのではないかと感じています。足踏みをするような形になるかもしれませんが、一時的停滞を迎えてもやるべき事をしっかりとやる方がいいなと。
あとはこれが結果につながってくれると良いのですが。練習でこれくらい動きの変化があってそれがレースで出来るかどうか。ここはまた難しいところだと思います。それでも発揮できるようにこちらも工夫をしていく必要がある。練習はあくまで試合に向けての準備。練習だけ頑張れても本末転倒になります。
動きを見ていて変化を感じる。最高に楽しい。なかなか分かってもらえないとは思いますが(笑)。あー練習について書けませんでした。また書きます。