数年前に一個、最近一個、じいちゃんの友人から
趣味で極めた竹細工のかごをいただきました。
どれだけの手間がかかり技術が必要なのかと推測される
素晴らしい竹細工の籠なのです。
手触りもよく、見た目も素晴らしいもの
ありがたくいただいて使わせてもらっています。
その前は
亡くなった友人の遺品で立派な額に入った趣味の絵画もいただきました。
後期高齢者に差し掛かったじいちゃんの友人と言えば
ほとんどが後期高齢者
はてさて、これから家のじいちゃんは何年生きられるのか?
先のことを考えると複雑な思いはあるが・・・
ま、とりあえず生きている間は
有難く大切に使わせていただきましょう!
今日の投稿は、いただいた素晴らしい籠のことだけを書くつもりでしたが、思わぬ展開になってしまったのでした。