新型コロナ禍になってから半年
急速に衰えを感じている今日この頃。
腰が痛い、膝が痛い、メガネが苦しい、視力の低下
どれもこれも、寝込むほどではなく
歩き始まれば普通に歩け、普通に見えるのですが・・・
先日写真を撮ったら・・・真っすぐ立っているのに
腰が曲がって写っているのです。
あ~ヤダヤダ!
でも、ま、老いとはこんなものなのでしょう!
ならば、何とか回避する方法を考えなければなりません。
ってことで、補助器具を使うしかない。
と、考えて、とりあえずメガネを作ることにしたのです。
眼鏡屋さんに頼んでいた遠近両用メガネができてきました。
眼鏡屋さんの記録では、今までのメガネは10年使っていたとのこと
ずいぶん長持ちをしていました。
40代から老眼鏡(遠近両用)を使っていて
これで4つ目かもしれません。
よく遠近両用は、くらくらしてダメだと言う人がいますが
若いころ?(40代)から使っているので
慣れているというか、全然違和感なくつかえています。
老眼の遠近両用の良さは
☆一日中かけていられる
☆文字を見る時、億劫がらずにいつでも読める、ってことは、常に情報をキャッチできる。長い間には、ずいぶん得をする感じがする。
☆ぼやけている状態では脳がぼやけている感じがするが、それがない。
☆夜の運転も、まぶしくなく、遠くも近くも見えて安全。
とりあえずこんなところ(個人的な考え)なのです。
メガネのせいかどうかは分かりませんが
白内障も今のところはない?
とにかく、高齢なので目が見えにくいということは
転倒も怖いし、文字読みが億劫にならず情報をキャッチしたい。
総合して考えてみた結果
今回も、遠近両用を作ることにしたのです。
新しい眼鏡は、軽くてとっても良く見えてうれし~い
細かい説明書も読めるのです。
・・・が・・・見えすぎて困ることが・・・あったのです。
今まで自分の顔は
シワもシミも見えてなくて「私ってきれい!」と思っていたのが
まぁ、新しい眼鏡になったら
シワもシミも丸見え~!
シワだらけ~!シミだらけ~!のカンレが
鏡に映っているではありませんか。
ショックです。(ノД`)・゜・。
心身ともに、「お年寄り~!」
を認めざる負えなくなりました~。
ま、いっか(^O^)/
コロナが終息しても
マスク外せないかも・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ