今年の初めに仕事仲間からいただいたカレンダーを見るたびに
懐かしい昭和の時代にタイムスリップした感じに浸れ癒されています。
これ ↓ 10月のカレンダーですが
夕暮れは、帰る時間だった。出かける子供なんていなかった。
・・・・そうだよねぇ・・・・
・・・・・夜中に出かけても街は明るい
営業しているお店もあるのよねぇ・・・・・
便利な時代だけれどもリスクも高いよねぇ・・・・
今年の初めに仕事仲間からいただいたカレンダーを見るたびに
懐かしい昭和の時代にタイムスリップした感じに浸れ癒されています。
これ ↓ 10月のカレンダーですが
夕暮れは、帰る時間だった。出かける子供なんていなかった。
・・・・そうだよねぇ・・・・
・・・・・夜中に出かけても街は明るい
営業しているお店もあるのよねぇ・・・・・
便利な時代だけれどもリスクも高いよねぇ・・・・
犯人は自供したのかしら?
腹の立つこと・・・。
親もどうかともおもうけどね。
時代の変化と言われたらそれまでだけど
でもねぇ~
昭和34年11月に産まれた秋風春風です。
ド田舎には何も無く、20円のチョコが高値の花♪
乗用車よりも、馬車(農耕馬が資材運んでた)が走り、
夕方は急いで帰らないと真っ暗になり叱られた。
でも、それを注意するのは近所の方々でした。
結びつきが深い分、付き合いは大変だったそうです。
懐かしいな~今より平和な時代♪
ま、「しょせん女は女、自分の身は自分で守れ、常に安全意識を持て」そんなことの一つの教えが、「暗くなったら家に帰る」だったのでしょうね。
それでも、馬車が走っていたのですね。
ほんとに懐かしいですね。
そうそう、私も少し遅くなっただけでものすごい叱られかたでした。
電話もない時代でしたら、遅くなる理由も伝えることができなかったし、親も心配で心配でたまらなかったんでしょうね。
そんな一つ一つが、親から愛されていたからこそなんだと・・・気づくのはだいぶ後でしたが・・・
親は身を挺して子を守る気持ちを子に伝えることが大事なのかなと・・・
そうそう、地域ぐるみで子どもを育てる。
付き合いが大変、そうでしたねぇ。
ともに大雨特別警報ですね><
御無事で有る事をお祈りします。
今、NHKで放送している常総市の現場は、秋風春風家の近く。
直線距離で約7km程なんです。
管轄は常総消防本部で、秋風春風の消防署とは違います。
あの現場、濁流の流れが速過ぎ、地上部隊もボート隊も
送れず、ヘリ部隊での救助で対応中です。
しかし、あの電柱の処にいた方の救助、一般の方には、
遅く感じるかも?でもね、凄く上手な救助なんですよ^^
電線に引っ掛からないように、低空でのホバリングで確認、
住宅側から安全に進入しての救助なんです♪
自衛隊さん、お見事です^^
秋風春風は6時から職場で活動し、遅い朝食を食べて帰宅。
自宅待機で、電話で呼び出されると出動です。
今は、我が家の上空をヘリ部隊が行き来してます。
はい。こちらは大丈夫でした。
川も遠いし、那須山の麓に位置するのでなだらかな傾斜のある土地なのです。
水害はほぼ大丈夫な土地柄でほっとしています。
茨城県常総市の現場が7キロ?でも危ないところでしたね。
テレビで、電柱からの救出は見ていませんでしたが、屋根の上の方やベランダからの救出は見ていました。
私も、あの電線が大丈夫なのかとハラハラしてみていましたが、さすがですね。
改めて救急隊の方自衛隊の方の活躍はすごいと思いました。
まだまだ、これからが大変でしょうね。
自宅待機で体を休め出動に備えてください。
どうぞ気を付けてお願いします。