ちょうど仮装大会のときにお葬式だった従兄弟(88歳)の
息子夫婦と孫の3人でした。
無事、49日も法要も済ませての挨拶方々観光も兼ねての来訪でした。
3人はお菓子の手土産プラス
想い出の小さなアルバムを持ってきてくれました。
↑従兄弟が修理工場を立ち上げた頃に
オリジナルで作った車の写真など、10ページほどのアルバムでした。
とてもいい記念になりそうです。
思い起こせば、戦争を体験して
高度成長期をがむしゃらに働いて
家族に愛され、米寿のお祝いの後、しばらくして逝った従兄弟でした。
幸せな一生だったのではないかと思います。
思い出話や、こちらの観光の話しなどでしばし歓談して
午後のひと時をすごしました。
おもてなしには
産直で調達した、那須塩原の産物や加工品など
そうそう、昨日のブラックベリー入りヨーグルトも好評でした。
手土産には、黒羽名産「よぜの梨」にしてみました。
さて、明日は、姪の結婚式、明日も忙しくなりそうです。