皆さん、はじめまして。
静岡県から参加しているプロコン12期生の村田茂雄です。
皆さんと同様に初回なので自己紹介をします。
<生い立ち>
0歳~18歳 神奈川県小田原市で高校卒業までを過ごし、
18歳~27歳 長野県松本市で大学生活をし、長野県安曇野市で社会人生活を始める。
27歳~ 現在は静岡県富士市に在住だが、まだ静岡に来て3年目なので静岡県のことはそれほどわかっていない。
<職歴>
長野県の金融機関で4年半勤務後転職し、
現在は静岡県富士市の金融機関に勤務。
金融業界に身を置き8年目。
<趣味>
自分磨き、読書、スポーツ観戦、食べること、考えごと。
<モットー>
すぐやる、必ずやる、できるまでやる(を目指したい)
<好きな言葉(座右の銘、信念)>
【克己】
自分に打ち勝つこと。心の中に起こる衝動・欲望を意志の力によっておさえつけること。
【堅忍】
がまんづよいこと。じっとたえること。つらいことによく耐え忍ぶこと。我慢強くこらえること。
<プロコンを目指すにあたって>
プロのコンサルタントを目指すに当たり、2つの自己投資をしました。
1つは、このプロコン育成塾への参加(受講料+交通費10万円)。
もう1つは、自身の肖像写真を撮影したこと(プロコン育成塾の受講料程度の費用)。
一つ目は良いとして、問題は2つ目!!
なぜ写真なんかに!?
私自身がお金を使う基準に、収入に見合う範囲内であれば自己投資を惜しまないというのがあるからではあるが、
「なぜ、肖像写真に!?」
の答えについては、
『セルフイメージを具体化させるため』。
セルフイメージとは、「自分が思う自分」あり、多くのビジネス書で、成功者が実践している方法として良いセルフイメージを持つこと、そのためにセルフイメージを紙に書き見える化することを推奨している。
ことわざで、『病は気から』と言われるように、イメージや思い込みの重要性はビジネスに留まらずスポーツ界でも使われるように、私自身もセルフイメージの重要性を感じていた時に、
ある肖像写真家(今回の私の写真を撮ってくれた方)がセルフイメージを具体化させる方法として、肖像写真を推奨していた。
写真という画像にすることで文字以上にセルフイメージが鮮明になり、より効果を発揮するといものだ。
そして、実際に写真と撮影してもらった(フェイスブックの写真に使っていますのでよろしければ覗いて見て下さい。写真加工はしていませんが、別人です(笑))。
で、効果のほどはというと・・・、
その写真を眺めることで、自分がプロのコンサルタントとしてお客様に信頼され、活躍しているイメージを持つことができ、自分自身のモチベーションが上がることを実感している。
実際に成功を掴めるかどうかはこれからの行動次第だが、自分自身が写真を撮る前と撮った後では、目標に対する意思もモチベーションも格段に上がっている。
写真おそるべし・・・。
その肖像写真家の方の話だと、毎日その写真を眺め、セルフイメージを自分自身に刷り込ませることが成功に繋がるとのこと。
ということなので、私は毎日、その写真をみて真面目にニヤニヤしている。
(注意:決してナルシストではございません)
というような形で、プロコンへの道をスタートさせました。
皆様、どうぞよろしくお願い致します。
静岡県から参加しているプロコン12期生の村田茂雄です。
皆さんと同様に初回なので自己紹介をします。
<生い立ち>
0歳~18歳 神奈川県小田原市で高校卒業までを過ごし、
18歳~27歳 長野県松本市で大学生活をし、長野県安曇野市で社会人生活を始める。
27歳~ 現在は静岡県富士市に在住だが、まだ静岡に来て3年目なので静岡県のことはそれほどわかっていない。
<職歴>
長野県の金融機関で4年半勤務後転職し、
現在は静岡県富士市の金融機関に勤務。
金融業界に身を置き8年目。
<趣味>
自分磨き、読書、スポーツ観戦、食べること、考えごと。
<モットー>
すぐやる、必ずやる、できるまでやる(を目指したい)
<好きな言葉(座右の銘、信念)>
【克己】
自分に打ち勝つこと。心の中に起こる衝動・欲望を意志の力によっておさえつけること。
【堅忍】
がまんづよいこと。じっとたえること。つらいことによく耐え忍ぶこと。我慢強くこらえること。
<プロコンを目指すにあたって>
プロのコンサルタントを目指すに当たり、2つの自己投資をしました。
1つは、このプロコン育成塾への参加(受講料+交通費10万円)。
もう1つは、自身の肖像写真を撮影したこと(プロコン育成塾の受講料程度の費用)。
一つ目は良いとして、問題は2つ目!!
なぜ写真なんかに!?
私自身がお金を使う基準に、収入に見合う範囲内であれば自己投資を惜しまないというのがあるからではあるが、
「なぜ、肖像写真に!?」
の答えについては、
『セルフイメージを具体化させるため』。
セルフイメージとは、「自分が思う自分」あり、多くのビジネス書で、成功者が実践している方法として良いセルフイメージを持つこと、そのためにセルフイメージを紙に書き見える化することを推奨している。
ことわざで、『病は気から』と言われるように、イメージや思い込みの重要性はビジネスに留まらずスポーツ界でも使われるように、私自身もセルフイメージの重要性を感じていた時に、
ある肖像写真家(今回の私の写真を撮ってくれた方)がセルフイメージを具体化させる方法として、肖像写真を推奨していた。
写真という画像にすることで文字以上にセルフイメージが鮮明になり、より効果を発揮するといものだ。
そして、実際に写真と撮影してもらった(フェイスブックの写真に使っていますのでよろしければ覗いて見て下さい。写真加工はしていませんが、別人です(笑))。
で、効果のほどはというと・・・、
その写真を眺めることで、自分がプロのコンサルタントとしてお客様に信頼され、活躍しているイメージを持つことができ、自分自身のモチベーションが上がることを実感している。
実際に成功を掴めるかどうかはこれからの行動次第だが、自分自身が写真を撮る前と撮った後では、目標に対する意思もモチベーションも格段に上がっている。
写真おそるべし・・・。
その肖像写真家の方の話だと、毎日その写真を眺め、セルフイメージを自分自身に刷り込ませることが成功に繋がるとのこと。
ということなので、私は毎日、その写真をみて真面目にニヤニヤしている。
(注意:決してナルシストではございません)
というような形で、プロコンへの道をスタートさせました。
皆様、どうぞよろしくお願い致します。