皆さまこんにちは、稼プロ!23期生の須藤佳代です。
先日の稼プロ!講義では、志倉講師より熱いお言葉をたくさんいただきました。
あれからずっと、ひとつひとつをじっくり反芻しています。
鼻血を出すありたい姿は何でしょうか?これが一番インパクトありました。
私の根底はなまけものですので、こたつで暮らしたいという欲望の姿はあります。
高校生の頃に海外ドラマ「24」を、24時間こたつで見ていました。忘れられない幸せな冬休みでした。死ぬまでに必ずやりたいけれど自堕落になるので、子供たちが大学生になったら買おうと決意しています。
同じく高校生の頃から、会社を背負う父を誇りに思い、役に立ちたいと思うようになりました。
娘である私に継がせるという選択肢は父の中にありませんが、得意を生かして出来るだけのことをしてきました。力になることがありたい姿であると同時に、継ぐ覚悟がない自分の弱さと無力さに鼻血ではなく涙は出ます。
しかし中小企業診断士として学び始め、新しい出会いがある中で、周りからの期待に全く関係なく、やりたいことが見つかりました。
ソーシャルビジネスです。日本にある虐待といった社会問題を解決する、一部になりたいです。ソーシャルビジネスを支援する診断士として勉強を重ね、一人前になり、いつか自らも事業としてやりたいです。
それが、私のありたい姿です。
そのために、まずは診断士として多岐にわたり経験を積みます。明日からできることは、知識をたくさん身につけ、稼プロ!の課題に全力で取り組むことです。
皆さんはありたい姿、描かれていますでしょうか?
以上、ご覧いただきありがとうございます。
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