昨日までの暑さがウソの様に、今日は23度とすずしく、小雨
まじりですが… 過しやすい日になりました。
叔母の2泊3日の帰宅も無事に過せ…
また、病院へ帰って行きました。
が、今回の帰宅はなかなか元気がなく、食欲がいつもの
半分も食べられなかったので…
何といっても25㎏の体重で、低栄養の状態ですから・・・
心配です! やっぱりある程度は太って体力がないと…
と思いました。
私たちもこれから夏ばて! になるかも?!
しれません。 今日はそんな時に 食欲を増す、
【夏だから・・・!? 冷やしメニュー】 の紹介です。
暑い日が続くと食べたくなるのが冷やしメニュー。
冷やし中華やそうめんなどが定番だが、奇抜なおでんやカレー
カツ丼の冷やしバージョンも登場している。さて、お味のほどは?
冷凍したカレーをかき氷にして、温かい玄米ご飯の上に―。
冷たい方がスパイスの風味が際立つ、と人気を集めているのが
「カレー屋 Nagafuchi」(東京都港区西新宿) のアイスカレー
(900円)だ。
冷凍保存していたひき肉のドライカレーを砕いて食べたところ
以外に美味だったことから、メニューに加えられたという。
アイスカレーがすぐ溶けないように、カレーとご飯の間に‘断熱材’
のレタスが敷き詰められ、冷凍マンゴーもトッピングされている。
カレーをスプーンですくうとシャリッとした感触。
口に入れて冷たいと感じた数秒後に、舌の上に辛さが広がる。
あっさり味なのに辛さが楽しめる不思議なカレーだ。
一日20食限定。遠方からの客が食べ損ねないように当日朝
予約すればキープしてくれるという。
今年は8月末までの予定だが、星野店長は
「前日までに予約してもらえば、一年中出しますよ」とアピール。
「かつ吉」(文京区本郷)では、夏季限定で『冷やしカツ丼』
を出している。今年は9月下旬まで。
熱いとんかつが敬遠されがちな夏場対策として考案され、
通常のカツ丼よりも200円安い1300円。
「暑い日には、お客さんから『良く考えた』と言ってもらえるのが
うれしい」と永井店長。
冷水で洗ったご飯に冷たいカツオだしと氷をかけ、揚げたての
ロースカツの上にすりおろしたヤマイモ、青じそをのせる。
ご飯には夏野菜のミョウガやたたいた梅干しが入り、さわやかな
酸味がきいている。
スーパーやデパートにも、異彩を放つ冷やし食材がある。
ゼリー仕立ての冷たいおでんを出しているのは、練り物の老舗
「佃權(つくごん)」(中央区築地)。涼感を誘うカップ入りの
『夏おでん』(472円)は、売り上げが落ちる夏場メニューとして
開発された。
「普通に冷やすだけでは芸がない」(金子社長)と小さいサイズ
の練り物やエビ、こんにゃく、昆布などを入れ、つゆをゼラチンで
固めた。
土用の丑の日前後にはウナギ入り夏おでんも登場。
全国の三越百貨店などで扱っている。
「鈴廣」(神奈川県小田原市)もゼリー寄せの「冷やしおでん」
(500円)を夏季限定で、首都圏の百貨店を中心に発売している。
カツオと昆布だしの「和風」、オイスターソースと鶏がらスープの
「中華風」、赤ワインとジェノベーゼソースの「イタリアン」の三種。
「昨年は前年比の1.5倍の出荷量」(同社)で人気が定着して
きているという。
他にも「ヤマサ醤油」(千葉県銚子市)が今年2月発売した
「かける冷やしカレーうどん専科」(304円)は5月末時点で
予定数の1.5倍の出荷量。
最近のカレー鍋人気にあやかった商品で、同社は
「しょうゆ味と差別化した。冷しゃぶや夏野菜の素揚げをのせた
うどんにかけて食べて」と提案する。
☆昔から、私は胃腸が弱いため… 夏に冷たいものを食べると
(例えば、かき氷 ソフトクリーム 冷えた飲み物)だめー でした。
でも、冷やし中華は食べたくなるので、食べています。
食欲を増すためには、工夫が必要ですね…
お料理は得意ではありませんが… 今年はちょっとがんばって
みようか、と思います。
皆さんは夏を乗り切るための、 なにか 工夫をされていますか?
まじりですが… 過しやすい日になりました。
叔母の2泊3日の帰宅も無事に過せ…
また、病院へ帰って行きました。
が、今回の帰宅はなかなか元気がなく、食欲がいつもの
半分も食べられなかったので…
何といっても25㎏の体重で、低栄養の状態ですから・・・
心配です! やっぱりある程度は太って体力がないと…
と思いました。
私たちもこれから夏ばて! になるかも?!
しれません。 今日はそんな時に 食欲を増す、
【夏だから・・・!? 冷やしメニュー】 の紹介です。
暑い日が続くと食べたくなるのが冷やしメニュー。
冷やし中華やそうめんなどが定番だが、奇抜なおでんやカレー
カツ丼の冷やしバージョンも登場している。さて、お味のほどは?
冷凍したカレーをかき氷にして、温かい玄米ご飯の上に―。
冷たい方がスパイスの風味が際立つ、と人気を集めているのが
「カレー屋 Nagafuchi」(東京都港区西新宿) のアイスカレー
(900円)だ。
冷凍保存していたひき肉のドライカレーを砕いて食べたところ
以外に美味だったことから、メニューに加えられたという。
アイスカレーがすぐ溶けないように、カレーとご飯の間に‘断熱材’
のレタスが敷き詰められ、冷凍マンゴーもトッピングされている。
カレーをスプーンですくうとシャリッとした感触。
口に入れて冷たいと感じた数秒後に、舌の上に辛さが広がる。
あっさり味なのに辛さが楽しめる不思議なカレーだ。
一日20食限定。遠方からの客が食べ損ねないように当日朝
予約すればキープしてくれるという。
今年は8月末までの予定だが、星野店長は
「前日までに予約してもらえば、一年中出しますよ」とアピール。
「かつ吉」(文京区本郷)では、夏季限定で『冷やしカツ丼』
を出している。今年は9月下旬まで。
熱いとんかつが敬遠されがちな夏場対策として考案され、
通常のカツ丼よりも200円安い1300円。
「暑い日には、お客さんから『良く考えた』と言ってもらえるのが
うれしい」と永井店長。
冷水で洗ったご飯に冷たいカツオだしと氷をかけ、揚げたての
ロースカツの上にすりおろしたヤマイモ、青じそをのせる。
ご飯には夏野菜のミョウガやたたいた梅干しが入り、さわやかな
酸味がきいている。
スーパーやデパートにも、異彩を放つ冷やし食材がある。
ゼリー仕立ての冷たいおでんを出しているのは、練り物の老舗
「佃權(つくごん)」(中央区築地)。涼感を誘うカップ入りの
『夏おでん』(472円)は、売り上げが落ちる夏場メニューとして
開発された。
「普通に冷やすだけでは芸がない」(金子社長)と小さいサイズ
の練り物やエビ、こんにゃく、昆布などを入れ、つゆをゼラチンで
固めた。
土用の丑の日前後にはウナギ入り夏おでんも登場。
全国の三越百貨店などで扱っている。
「鈴廣」(神奈川県小田原市)もゼリー寄せの「冷やしおでん」
(500円)を夏季限定で、首都圏の百貨店を中心に発売している。
カツオと昆布だしの「和風」、オイスターソースと鶏がらスープの
「中華風」、赤ワインとジェノベーゼソースの「イタリアン」の三種。
「昨年は前年比の1.5倍の出荷量」(同社)で人気が定着して
きているという。
他にも「ヤマサ醤油」(千葉県銚子市)が今年2月発売した
「かける冷やしカレーうどん専科」(304円)は5月末時点で
予定数の1.5倍の出荷量。
最近のカレー鍋人気にあやかった商品で、同社は
「しょうゆ味と差別化した。冷しゃぶや夏野菜の素揚げをのせた
うどんにかけて食べて」と提案する。
☆昔から、私は胃腸が弱いため… 夏に冷たいものを食べると
(例えば、かき氷 ソフトクリーム 冷えた飲み物)だめー でした。
でも、冷やし中華は食べたくなるので、食べています。
食欲を増すためには、工夫が必要ですね…
お料理は得意ではありませんが… 今年はちょっとがんばって
みようか、と思います。
皆さんは夏を乗り切るための、 なにか 工夫をされていますか?