楽しい記事をふやしていただきたいというリクエストがあったという話を妻と娘にした。(それこそ愚痴った)
そうしたら娘が、「いろんな読み方をする人がいるから、気にすることはないのではない?」ということだった。
まあ、たしかにそう。
「パパが、ネガティヴなことを書いているのが良いっていう人はいるだろうし。」
「いや、ネガティブっていうのはちがって、”娘と仲良くなりたい”っていうのがコンセプトなんだけど”」
「まあ、どうでも良いけど。とにかく、パパが書きたい様に書いたら?」
とのこと。
元々が付和雷同、もらったコメントにも反応するわたしだが、娘がそういうのなら、これまで通りやっていこうと考えることにした。
どんなところでこんな話をしたのか?って。
昨日、高原にあるチャペルで息子が結婚式を挙げ、女二人と男一人になったコロ健一家が、祝杯を3人で挙げた、息子抜きのホテルのバーでです。
でも、ナイトがいなくなってからというものこのブログ、明るく楽しい話が減ったとはたしかに思います。こんきもを応援してくださる方のためにも、コロ健なりのブログを綴っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
コロはお留守番