主目的は西武ドームの野球観戦ですが、すぐそばにあるゆり園に行きました。4年前のW杯予選のときに行っていて、岡崎慎司がウズベキスタン戦でゴールを決めた次の日でした。ただ、当時は試合のない日に行きました。西武ドーム周辺は閑散としていて、電車も20分に1本の西所沢折り返し運転と本数も少なく、静かな森という印象を受けました。
そんなイメージで行くと、今日のゆり園は少しイメージとは違う印象を受けました。理由は試合の日なので、西武ドーム周辺ではトークショーなども行われていて、電車の本数も車の交通量も多く、少しうるさいという印象を受けざるを得ませんでした。それでも、ゆりの植わる大自然の中、母と弁当を一緒に広げて食べたのは、きっといい思い出になるだろうと思います。
画像はいっぱい撮ってきましたが、申し訳ありませんが更新は明日でお願いします。
ゆりの植わる丘を、下から写した写真です。このゆり園は、恐竜博の跡地で、何もしなければ雑木林のところを何かに活用しようというアイデアです。前回来たときは5分咲きで入園料半額でしたが、今回は見ごろということで入園料は1000円でした。
これはゆりがカラフルなので撮りました。
今の時期のゆりは「すかしゆり」というそうです。理由はゆりの花に隙間があり、向こうがわずかに透けて見えるからです。ハイブリッドという外来種もあり、その花は今月下旬と少し先が見ごろです。
そんなイメージで行くと、今日のゆり園は少しイメージとは違う印象を受けました。理由は試合の日なので、西武ドーム周辺ではトークショーなども行われていて、電車の本数も車の交通量も多く、少しうるさいという印象を受けざるを得ませんでした。それでも、ゆりの植わる大自然の中、母と弁当を一緒に広げて食べたのは、きっといい思い出になるだろうと思います。
画像はいっぱい撮ってきましたが、申し訳ありませんが更新は明日でお願いします。
ゆりの植わる丘を、下から写した写真です。このゆり園は、恐竜博の跡地で、何もしなければ雑木林のところを何かに活用しようというアイデアです。前回来たときは5分咲きで入園料半額でしたが、今回は見ごろということで入園料は1000円でした。
これはゆりがカラフルなので撮りました。
今の時期のゆりは「すかしゆり」というそうです。理由はゆりの花に隙間があり、向こうがわずかに透けて見えるからです。ハイブリッドという外来種もあり、その花は今月下旬と少し先が見ごろです。