明日は国保連にデータの提出とあって、請求管理の
時間を費やした。
なんでも自分でやる課なので、なれない業務をやった。
1年近く経ってなんとかできるようにはなったが、
複雑なような単純な作業ではある。
パソコンの支援あっての業務だ。
介護保険制度だってパソコンシステムの進歩なくしては
不可能だった。
このような作業を人の手を使っていたら、経費倒れになる
制度だ。それほど手間のかかる制度なのだ。
今 . . . 本文を読む
これって当たり前らしい。何しろ、在京の民放は
もっと高いという。
制作の多くを賃金の安い下請けに出して、この給与を
貰って不払い者を罪人扱いするのがNHKだ。
さすがの政府もこれでは国民の納得が得られないと
幹部たちの給与の公表を求めることになるらしい。
そうか今まで非公表だったのか。
選択肢のない国民に対してあまりにも非常識だと
思う。
まず自ら襟を正して、国民にお伺いをたてるべきた。 . . . 本文を読む
あの発言が与える影響は国内にとどまらない。
日本の男性はあのような「生めよ増やせよ」の女性蔑視観を持っている
はずはないと思っていたのは、我々日本人男性だけだったのか。
世界の人々は「やっぱり」という反応だ。
それを擁護する安倍内閣の「美しい国」は、金持ちで懐古調の男性の国と
いうわけだ。
その世界観が、女性には「わかる」のである。
さてさて、世界的に「びっくり、やっぱり」の柳沢発言。
このま . . . 本文を読む
わが地域包括の動きは急である。
同時進行的に書いていこうと思ったが、
このブログでオープンにしていると筒抜けになるので
しばらくは 封印しておきます。
また書けるようになったらアップします。
先日、実家に帰って市の広報をみると、介護予防ケアプラン
作成者を10人も募集していた。
そうだろう。今後どの程度の業務量か増えるか。ある程度予測できる。
この程度の増員は当たり前である。
それが庁内で認めら . . . 本文を読む
金曜日 親元に帰っていると地域包括の職員から携帯に
連絡があった。
女性でリーダー的立場の人が泣き出したという。
もういっぱいいっぱいだという。
管理者がさらに上に頼んでいた人間の配置が無理に
なったということで 一気にプレッシャーが現場に
押し寄せた。
板ばさみになったリーダーは辛い。
現場は無理だ。できないという。
管理者はなんとかしろという。
なんと、これが行政の福祉担当の話だ。
うちの管 . . . 本文を読む
わが地域包括はケアマネ業務に忙殺されているが、
新たな展望が開かれぬまま緊急事態となってきた。
が、今日は休んで 実家の親の見守り日だ。
3日ほど頭を冷やしてこよう。
さて、世間できになることが多いが
今日は2点のみ書いて 家をでようと思う。
1.柳沢発言
この人が厚生労働大臣ということ自体が理解できない。
安倍内閣誕生の功労賞だが、それで必死に守るとしたら
国民にとって、有害な内閣としかいえ . . . 本文を読む
今日は昼食時間も早々に軽トラックで
ベッドを譲っていただける家を訪れ、
担いで車に入れた。(そういえば、腰が痛い)
奥さんに、深々と頭を下げ、利用者宅に走った。
玄関が狭くなかなか中にベッドが入らず困ったが
なんとか入れた。
とても喜んでもらった。
明日はをレンタルベッド用具会社の方が引き取りに来る。
なんとか間に合った。
ほっとする間もなく、他の利用者宅に走った。
ケアプランの更新を二人済 . . . 本文を読む