ヤフーニュースより
一部を掲載します。
新型コロナウイルス対策について、厚生労働省に対して助言する専門家会議が、きょう午後、開かれた。会議後、記者会見に臨んだ脇田座長は、「新規感染者数が、全国的に、上昇傾向に転じた。多くの地域で増加に転じている。感染拡大局面に入ってきた」との分析結果を明らかにした。分析結果によると、全国で、先週よりも、感染者数が増加したのは29都府県で、大都市では、おおむね上 . . . 本文を読む
フォーカス台湾より
台湾の大学生「中国軍基地マップ」作成 ネットで公開し反響呼ぶ。
リンクが貼ってありましたので掲載します。
「中国人民解放軍基地と施設(随時更新)」
ネット上の公開情報でここまでわかるのですね。
世界中の軍事施設の基地マップをつくりましょう。
軍事的な企みをオープンすべし。
お読みいただきありがとうございました。
💛ウクライナに平和 . . . 本文を読む
明治から昭和にかけて生き抜いた政治家 犬養毅(木堂)を中心に書かれた小説です。
著者は林新氏と堀川惠子の共著となっています。
林氏は堀川氏の夫です。
林氏が前半部分を書き進めたのですが病に倒れ堀川氏が引き継いで完成させたとあります。
犬養毅は現在の岡山市北区川入の出身です。
地元に大きな銅像があります。
吉備津神社の大きな駐車場の奥に聳え立ち主君である吉備津彦を見上げています。
吉備 . . . 本文を読む
堀川惠子さんの力量には本当に驚かされます。
資料収集、調査、構成、筆力、脱帽です。
後半部分を読み通し『暁の宇品ー陸軍船舶司令官たちのヒロシマ』というタイトルも理解できたと思います。
日中戦争は想定に反して長引いていきます、
欧米からの経済封鎖が進むと自前の資源を持たない日本は解決策として南進論が浮上します。
東南アジアの資源を取り込もうともくろみます。
太平洋戦争開戦2年ほど前か . . . 本文を読む
ブラインドの方々と一緒に走る会「ももたろうパートナーズ」に参加して4年と半年です。
この間、二分の一はコロナ下でした。
それでも緊急事態が発令している時期以外は感染対策を徹底して練習してきました。
練習を休止していると脚力や心肺機能も低下してしまいます。
ほとんどの大会は中止でしたので、黙々と練習するしかなかったのです。
いよいよこの秋から本格的にマラソン大会が復活します。
岡山マラソ . . . 本文を読む
この本のコアとなる人物、田尻昌次氏については多くの紙面が割かれています。明治16年(1883年)生まれです。日清日露戦争は10~20代にあたります。当初から軍人希望ではなく、養わなくてはならない家族のために三高入学を諦め、陸軍士官学校に入学・卒業後、原隊で実務経験を積み、更に陸軍大学へ目指し入学・卒業とエリートコースを歩んでいます。ただ陸士も陸大も幼年学校組が幅を利かせており(ということは陸軍省内 . . . 本文を読む
堀川さんの本を読むのは初めてです。タイトルが気になりました。「暁の宇品」、この宇品(うじな)という地名には興味を持っていました。宇品は広島市にある港です。かつて、陸軍(海軍ではありません)の軍港として栄えていました。著者の堀川さんは、広島市で生まれ大学も広島、就職先も広島のテレビ局です。このドキュメンタリーを書く目的には、なぜ他の都市でなく広島に原爆が投下されたかを知りたかったと書いています。19 . . . 本文を読む
沖縄市立山内小学校2年・徳元穂菜(ほのな)さんによる
「平和の詩」の全文。
報道ステーションでは全文。
NHKニュース9では一部が放映されました。
以下は2022年6月23日 12:30朝日新聞デジタルより
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こわいをしって、へいわがわかった
びじゅつかんへお出かけ
おじいちゃんや
おばあちゃんも
いっし . . . 本文を読む
神戸新聞のデジタル記事を読んでいると、
委託先企業が再委託した会社の社員が飲酒後泥酔して紛失したとあります。
信じられないけどありうる話です。
全市民46万人のデータが小さなUSBメモリーに入ってしまう。
情報の重要性と機密性、そしてデータの膨大さにもかかわらず、1本のUSBメモリーなってしまうと、
そのサイズゆえに軽く見える。
ポータブル性の持つ軽重の感覚のずれがこの案件にはあるよう . . . 本文を読む
やっと観に行くことができました。
コロナも一段落という判断なのでしょうね。
入口の検温、マスク、消毒の3点セットで他の制限なしで観ることができました。
鏑木清方さんのwikiはこちらです。
ご存知のように長命で明治から昭和にかけて活躍されていますね。
風俗画としても非常に価値があるのではないかと思います。
清方さんが過ごした明治期(江戸、東京)の風俗が記録されています。
もちろん女性 . . . 本文を読む
お昼となりました。
河原でランチです。
水遊びもしました。
川の水が茶色に見えるのは鉄分が含まれているからだと思います。この山塊では古代から製鉄をしていました。
では出発です。
矢竹の林を抜けます。矢竹とは文字通り弓矢の矢に使う竹のことです。
※脇にそれますが松花堂庭園(京都八幡市)は竹の名所です。矢竹もありました。松花堂弁当の発祥地です。
山麓に降りてきまし . . . 本文を読む
鬼ノ城をWIKIで調べてみました。こちらです。
白村江の戦いで唐・新羅連合軍に大敗した後、大和朝廷は倭(日本)の防衛のために、対馬~畿内に至る要衝に様々な防御施設を築いている[3]。鬼ノ城は史書に記載が無く、築城年は不明であるが、発掘調査では7世紀後半に築かれたとされている。
とても古いことなのでよくわかりません。
桃太郎伝説では退治された鬼の城があったとされています。
山頂部は台地上にな . . . 本文を読む
法隆寺~松尾寺~矢田寺の参詣道ハイクはとても霊験あらたかなコースでもあります。
世界最古といわれる木造建築の寺院
日本最古に厄除け霊場
そして矢田寺はどのようなお寺なのでしょうか。
早速、山道を通って参拝です。
↓ マップの左下から松尾山をへて右のコースを北上した後、東に向かいます。
松尾山山頂はアンテナが設置されており見るべきものはありません。
展望台がありま . . . 本文を読む
法隆寺から北に向かいます。
緩やかな傾斜の矢田丘陵を登っていきます。
ゴルフ場の脇を歩くことになります。
高木が茂っており気持ちよい参詣道です。
マウンテンバイクによく会います。
昔からの参詣道はこのように自然に掘られます。
↓ 松尾寺の甍が見えてきました。
↓ 参道にはこのような杉木立がよくありますね。
山門です。
&darr . . . 本文を読む
6月12日に歩きました。
前日予定でしたが雨のためにスライドしました。
正解でした。
JR王寺駅下車、法隆寺前までバスに乗りました。
まだ10時過ぎなので人もまばらです。
南大門です。法隆寺はオール国宝のお寺ですね。
正面に五重塔が見える見事な伽藍配置です。
中門です。
五重塔は木の枝のため少し見えずらくなっています。
中には入らずに東大門から退出しました。
. . . 本文を読む