今夜も夜景を撮りに行きました。
三脚をつかってみました。
有森さんの銅像
人見絹枝さん銅像
カンコースタジアムです。
夜間照明が点いていました。
それから「ファイルサイズが大きすぎてアップロードできません」と言われています。
これは困りました。 . . . 本文を読む
龍馬伝の最終回は75分と映画1本分近い長尺でした。
最後15分、いよいよクライマックス。
暗殺者が近江屋に突入し、龍馬に切りかかったときに、
なんと「愛媛県知事の当確テロップ」が入ってしまった。
日本国中の視聴者はさぞ白けただろう。
NHKに抗議の電話が殺到したという。
龍馬ファンの気持はよくわかる。
私も集中できなくなった。
しかし少し考えてみれば、この速報テロップは、出すしかない。 . . . 本文を読む
半島の辺りが、緊迫しているせいか。
北風が冷たい。
紅葉は今週が最後かと。
撮り納めに、
散歩に行ってきました。
バリアングルです。
家から30秒でこの林に着きます。
有森さんの銅像辺りはどうかな。
正面にまわってみました。
銅板には、animoと書いてあります。
バロセロナ五輪の時に沿道の人々がanimoと叫んで応援してくれたとね。
※animoは、「頑張って」 . . . 本文を読む
認知症については、少しは勉強しているつもりだったが、
知識と体験とでは大違い。
理解できないことが多い。
いや、皆目理解できていないといっていい。
父親は、毎日同じような行動をしているようなのだが、心のありようはどんどん変わっている。
感情の表出が変わっていく。
発症当初から変わらない部分もある。
「灯り」が気になる。
記憶の蓄積ができないので灯りの意味を想像できない。
「暗闇」に対する不 . . . 本文を読む
先ほど、近くの総合グランドを散歩してきました。
落花ならぬ落葉さかんでした。
何枚かアップします。
逆光は手にあまります。
鈴懸の樹です。
近頃、認知症を発症している父親の行動に変化が見られます。
少し自宅から離れていた方がいいので散歩に出ました。 . . . 本文を読む
「軽度者」という言葉も、実際に訪問しお会いしている方々を適切に表現しているとはとても思えない。
「軽度者」と厚労省が書く場合、要支援1,2と要介護1を指すものと判断している。
一人暮らしをされている方で、この「軽度者」と認定されていない方はかなり少ないと考えている。
最近、区分変更をされた方が要介護2の認定になったことがあるが、
この方が生活を維持できるのは地域の支援があってからこそ。
条件 . . . 本文を読む
軍事というのは、ワンステップアップすることはそう困難なことではないらしい。
もちろん国によるのだろうけれど。
韓国・延坪島を攻撃した北朝鮮の武器は、170mm自走砲らしいから射程距離は40~60km。
軍事境界線から直接ソウルを狙えるという。
自走砲だから簡単に移動できる。
反撃した韓国軍は、155mm自走砲というから同程度の能力があるのだろう。
私は当初13km程度の砲撃だから、かつての8 . . . 本文を読む
政府の苦悩と「もたつき」は、傍目からもよくわかるけど、
テレビの画面に映る野党の国会での発言は、あまりのもレベルが低い。
政府を追い詰めることしか役割がないと思っているように見える。
八方ふさがりの状況に追い込んで、その先にどんな展望をもっているのだろう。
政局好きなマスメディアと「連携」して、政治的混乱、混迷を期待しているだけとしか
思えない。
私は、前向き、建設的な議論しか認めない。 . . . 本文を読む
地域包括の介護予防ケアプランは、いつでもどこでも、
暫定プランと区分変更がついてまわります。
居宅事業所とはかなり状況が異なります。
ここ1年ほどで要介護・要介護認定は明らかに厳しくなったと思っているケアマネさんや包括職員が多い。
要支援の人が更新する場合は、要介護に区分が変わることは少ない。
現状維持か軽くなる。
特に要介護1、2から要支援1、2になることが多い。
21年の経過措置問題か . . . 本文を読む
bonn1979先生の特設ブログ介護保険改正の問題点」が開設されました。
2012年介護保険改正への意見表明は、「介護保険」に関わる私などが進んで取り組まねばならないテーマです。
先生の新ブログに参集し、議論を深めていかなければならないのではないでしょうか。
まずはとり急ぎ新ブログの紹介です。 . . . 本文を読む
平城京跡がこんなになっているとは。
遷都1300年記念事業でしょう。
左は天皇の高御位(玉座)が再現されている大極殿。
右は朱雀門です。
平城京跡は、おだやかに広く、天平のおおらかさを肌に感じる。
平城京のスケールは、平安京も及ばないのではないか。
東大寺大仏殿も平城京の中ではすんなりと受け入れられると思った。
奈良盆地は雄大だ。
奈良を歩くとほんとうに空の大きさに驚かされる。 . . . 本文を読む
岡山での雑用をすませて夕方新幹線で京都へ向かう。
いつもは金曜日の業務後に移動するのですが、今回は土曜日に移動。
のぞみが座れます(自由席)。
他の交通機関も順調に乗り継ぐことができました。
京阪電車の樟葉駅からはバスです。
時間があるのでユニクロを訪問しました。
レジの前には長い列が。
創業祭らしい。
おかげげで他の店は閑古鳥が鳴いていた。
. . . 本文を読む
本日も午前午後とも80%は外出時間。
課題は波のように押し寄せてきます。
その上、来週月曜日は、休みをとらねばなりません。
ここが「単身赴任者」のつらいところ。
家庭のことも省みなければなりません。
そして、要介護認定の遅れ。
10月1日にきちんと申請書を提出しているにも関わらず、決定が今の時期。
動くことができるのは来週です。
この認定の遅れは当保険者だけのものか。
全国的に慢性化してい . . . 本文を読む
木曜日ともなれば業務はフル回転。
週間ストーリーとしては木曜日が山場になります。
午前中は、
1.主介護者である親族の方に精神的な負担が増し、急ぎ対応が必要な方。
医療機関⇒ケアマネさん経由で把握し訪問。
2.区分変更で要介護2に認定された方をケアマネさんに引き継ぐ。
地域の方へもあいさつに回る。
午後に入り、
3.担当しているご夫婦を訪問。
今朝、医療機関に併設されている居宅のケアマ . . . 本文を読む
著者は、1952年生れ。京都産業大学教員(副学長)。
この本に興味を持った理由は、
題名通り、
1.報徳思想
2.近代京都
報徳思想については、江戸末期の実践、明治期の西洋思想導入の潤滑剤、
その後の国家主義としての取り込まれという経緯(著者)があり、
複雑で理解が及ばないのですが、とても重要なことだと思っています。
京都の北部、綾部市を創業の地としている会社に「グンゼ」があります。
か . . . 本文を読む