新聞を買うのはコンビニです。
いつも毎日新聞です。
知人が記者をしているので書いていないかと確認します。
第一面トップは 「ホンダ・日産26年統合へ」 ホンダが主導です。日産は相当業績が悪い。背水の陣か。
そして大川原冤罪 公益通報放置 警視庁 違法捜査指摘の3件
権力を持つと内部通報をつぶしたり軽視したがるもの。兵庫県首脳も警視庁幹部も徹底的に糾弾すべし。
横田一さんが何人 . . . 本文を読む
実は倉本聰さんの本を読んだことはありませんでした。
偶然、ご本人にお会いすることがあり、その佇まいに感銘を受け、読み始めた。
最初の本は『古木巡礼』でした。
各地にある古木の気持ちを代弁するという内容でした。
倉本さんの思想を樹々が語っています。
2作目は、この『風のガーデン』です。
やはりシナリオを読まなくてはならないと思いました。
シナリオライターですもんね。
普段、ドラマは見 . . . 本文を読む
コンビニの新聞を買いに行ったら毎日新聞売り切れ。もっとも元から2部しか置いていないので(-_-;)
そこで、いま話題の文春砲を買おうかと棚をみると3冊もある。
岡山では配達が一日遅れになるそうな。
価格は毎日新聞の3日分。今週号は十分すぎるほどコスパがいいです。
1. 旧統一関係は3本柱。岸田氏熊本県後援会長は関係団体の議長だった。
2. 山崎拓氏の不倫相手は、旧統一のホームに通っていた . . . 本文を読む
まず彼らの軽口から。
英国のジョンソン氏は見た目通りの軽さ。
「上着を脱ごうか?服を脱ごうか?プーチンより強いと示してやろう」
プーチンは「気持ち悪い」と反論?した話。
プーチンのマッチョ志向には大人げないとは思います。
参議院選の女性候補率。
やはり自民・公明が低い。
これは現職が男性ということでもあります。男性の既得権益ということ。
公明党も現職中心で合格率が高いから。これ . . . 本文を読む
7月3日現在、電話不通中です。
週初めまでに回復するべく頑張っているのでしょう。
私は政府の対応もどうかと思っています。指示する、職員を派遣した。コロナ対策と同じです。
国の危機管理としてもとても重要です。
デジタル庁創設、総務省のマイナカードの普及など「やっている感」を出していますが、デジタル依存、ネット依存ばかりだと
とても不安になります。
家庭でも電気だけでは不安でガスも引いてお . . . 本文を読む
ほぼ毎日発行している一般紙ですが、毎日購読することは時間的にかなりの負担です。
紙の新聞って、ネットニュースのようには素早くは読めません。
読むのに2時間くらいかかることがあります。
関心がある記事が多い時です。
時間がないから読み飛ばすというのも急がされているようで嫌です。
そこで私自身の解決策は、週の後半に購入するということです。
だいたい木曜日から日曜日です。
それだと急がされ . . . 本文を読む
毎日新聞6月3日より
同氏の『人生相談 谷川俊太郎対談集』(朝日文庫)観光に合わせてのインタビューとのこと。
注目したいくつかの発言を書き留めておきたいと思います。
現在の「言葉のインフレーション」について、
言葉の量だけではなく質が変わってきたのではないか、と。
昔の人の言葉は、命がけといったらオーバーですが全身がそこにかかっていた。
今は、話す言葉でも、書く言葉でも、その人の全人格 . . . 本文を読む
コンビニで競っているように新聞を買っています。
特に週末は早い時間に行かないとないです(毎日新聞)。
1部しか置いていないのではないかと。
今日も早く行かなければ「コンビニの梯子」をしなくてはならなります。何度も経験しています。
昨日の紙面は充実していて目を通すには2時間ほど要しました。
ウクライナ情勢を頭に入れるにはテレビのように映像中心より新聞の方が優れています。
ドンバス地方の攻 . . . 本文を読む
今日の午前にコンビニに新聞を買いにいきました。
毎日新聞は一部しかありませんでした。他紙は多くあるのに。
もう少し部数を置けばいいのと思いますがそれでは売れ残るのでしょうか。
今日の気になる記事、画像にしました。
順番は行きあたりばったりですのでご勘弁です。
地味な記事ですが気になりました。
ハンセン病資料館の運営を日本財団関連がしているのですね。
そこで不当労働行為ですか。いかんで . . . 本文を読む
新聞入手は近くのコンビニとなります。
いつも毎日新聞を購入するのですが、1~2部しか置いていないため手に入れられないことも多いです。
先日は仕方なく地元紙を購入しましたが内容がありません。
祖父が勤めていた新聞社ですが情けないです。
そんなことでコンビニには午前中に行く必要があります。
たぶんどなたかと競っているのでしょう。
本日は土曜日、確実にゲットしたかった。
残っていた時はニコ . . . 本文を読む
💛ウクライナに平和を💛
ビッグイシューは個配をしてもらっています。
外出先で購入することもあります。
読後は読んでいただける人に渡すようにしています。
字が小さいこともあって、私は隅から隅まで読んでいるわけではありません。
2022年4月1日発行の428号には、ウクライナ危機についての記事が載っていました。
素早い取材です。
「ウクライナ危機の今こそ、核兵器廃絶の声を . . . 本文を読む
いつもコンビニで毎日新聞を購入しているのですが、今日も売り切れていました。
国道に2軒(上下線)あるのですが、どちらも売り切れです。
他の全国紙と地元紙は残っているのですが。
もともと毎日新聞は部数が少ないのだと思います。
しかし、今までは購入できていたのです。
困りましたね。
今日は山田詠美さんの『私のことだま漂流記』が連載されている日だったのに。
先週のNo.42「文壇は遠きにあ . . . 本文を読む
💛ウクライナに平和を💛
毎日新聞4月8日版から。
マイクロアグレッション(MA)は、人種やジェンダー、性的志向などに関するマイノリティに向けられる、あからさまではない無自覚な差別。
米国で心理学者が理論化し、広く知られるようになった概念。
誰もが当事者になりえるという、
出口真紀子(上智大学教授)さんの寄稿から、
日常受ける攻撃性を可視化。
出口さんは、子ども時代をアメリカで過ごした . . . 本文を読む
山田詠美さん『私のことだま漂流記』を興味深く読んでいます。
毎日新聞日曜版に毎週掲載されています。
自叙伝です。
挿絵(本文より目立っている)、は黒田征太郎さん。
私は彼女の小説ほとんど読んでいません。
情報としては文章にして数行でしょう。
そこで、wiki情報を読んでみました。
勉強になりました。
遅まきながら、これから読ませていただきます。
さて、『私のことだま漂流記』です。 . . . 本文を読む
江戸の科学者と言われても、鎖国中の日本で何ができたのだろうと思ってしまいますね。
本の紹介ではこのように書かれています。
世界に匹敵する異能の科学者たちが江戸時代の日本にもいた!
元祖マルチタレント平賀源内、和算の大家関孝和、
そして隠れた天才まで11人の波瀾万丈の生涯でつづる科学史。
その11人とは、
11人のうち、何人を知っているでしょう。
私は5人しか知りません。
. . . 本文を読む