帰宅後、テレビで確認しました。
これで、J2に昇格できそうだ。
本当に1年でJFLを通過できるのだろうか。すこしだけ心配。
とにかく本当にうれしかった。
以下は、ファジアーノ岡山公式サイトより
「11月30日、JFL後期第17節 4位ファジアーノ岡山FC×3位カターレ富山との試合が、
富山県総合運動公園陸上競技場で行われ、1-1で引き分けました。
悪天候にもかかわらす、アウェーのスタジアム . . . 本文を読む
よく動きました。
山陽本線、呉線、フェリーで生口島へ。
観音山へ往復。強烈な雨に追われて、ミカン畑をかけ下りました。
多々羅大橋~大三島へ。
大山ズミ神社に参り、宿に入る。
二日目はサイクリングで伯方島、大島と走りました。
最後は、大島からフェリーで今治港に。
今治駅から特急で帰ってきました。
やはり、しまなみはサイクリングだと思いました。
気持ちいいですよ。
写真は多々羅大橋です。
. . . 本文を読む
自宅を出て自転車で20秒で公園に入ります。
そして、この小道をかけ抜けます。
鈴懸の小道です。
明日から、山の会の総会で、しまなみ海道を歩きます。
自転車も利用します。
三原から今治まで海の道を堪能したいと思います。
山の会がなぜ海を歩くの?
やぼな質問を受けています。
答えは楽しそうだからだけです。
言い訳に、小山に登ります。
準備のため、本日のブログはこれにて終了です。
悪しからずご了承 . . . 本文を読む
今日も数人の方を訪問しました。
初めての訪問の方もおられました。
私は男性なので、一人暮らしをされている女性の方を訪問するときは、まず自己紹介を
詳しくするようにしています。
そうすることで、安心してお話をすることができるからです。
この街は私が生まれ育ったところなので、生まれ育った住所と、通った小中高などを話しします。
そうすれば、その方の家族や親せきの方となにかしら繋がるものです。
その話を . . . 本文を読む
いつの頃のことか定かではないが、テレビで「芸術家の家」という番組を放送していた。
「芸術家の家」とは、芸術をなりわいとしてきた人々が高齢になり、生活が困難になった時に
住むことができる家のことだった。
芸術家でかつ金持ちという人はとても少ない。自慢ではないが年金だったとても少ない。
このような人々の老後を支える家が必要だと考えた素晴らしい人や組織が
「芸術家の家」を造った。
気がつきにくいことだが . . . 本文を読む
今夜は、机の上に積読している本を紹介してみます。
昨日、県立図書館から借りてきた本です。
わたくしの取り留めのない頭の中が読めるようですね。
1. 前記事で紹介した『主人在宅ストレス症候群』はさらっと読めそうで
重いですね。
2. 『死線を越えて』中巻 著者はもちろん賀川豊彦 今吹出版社の新版です。
すごく面白そう。
3. 『建築空間のヒューマナイジング』日本建築学会編
タイトルは . . . 本文を読む
月曜日は冷たい雨なので、「県立図書館に行こう」となりました。
図書館では、新刊本などの棚をまずチェックします。
今日は、何があるかなと見るのですが、書店のように新聞の書評欄に載っている新刊本は
既にありません。
その代わり、誰も手をつけないマニアックな新刊本はありますぞ。
今日は3冊見つけました。
まず、その中の一冊が『主人在宅ストレス症候群』黒川順夫という診療内科医の先生の本です。
まさに現代 . . . 本文を読む
これは、みずほ証券の試算です(朝日新聞より)。
少し詳しく紹介すると、
欧米の不動産ローンや個人・企業向けローン、さらにローンを証券化した金融商品を、
約3千兆円(!)と試算。
その内、損失額が約550兆円。
欧州が約130兆円、米国が約420兆円とある。
本当に天文学的数字の損失だが、欧米以外も損失はしているはずである。
その数字はどのようになっているのか、記事ではわからない。
しかし、10月 . . . 本文を読む
という記事が11月23日の朝日新聞に掲載されていた。
休日の朝からこのような記事を書くのは、健康(血圧が上がる)によくないと思いますが、
記録ということも含めてご勘弁ください。
この国交省の発表は、現在景気が悪くなったので交通量が少なくなるというような
たぐいの話ではない。
国民に嘘をアナウンスしていたのだ。それも半年遅れで。
今までの国交省の予測は、2020年に交通量がピークに達し、それから . . . 本文を読む
いよいよ、決戦の時と、老若男女が桃スタに集う。
本日入場者数はなんと11000人。
やはり、決戦の日(ホーム最終戦)とあって、スタンドは満員になっていた。
この桃スタは2万人以上いるのに不思議だったが、
Jリーグの場合は、有料入場者数をカウントするので、入場者数が少なく
なるのかもしれない。
とにかく、こんなに盛り上がった応援はみたことがない。
今年、3部リーグに上がったばかりということだが、 . . . 本文を読む
ごまめのブログさん(ブックマークあり)で特集されていた「現代の夫婦観」について、
少し考えてみたいと思います。
というのは、私自身、家庭を持って長いのですが「夫婦観」というものをきちんと
考えたことがないように思うからです。
といっても、この記事が真面目な「夫婦観」にはならないでしょう。
定年後の夫婦ということがよく話題になっています。
一言でいえば、夫の処遇です。
夫は今までの罪滅ぼしや他に . . . 本文を読む
最近の家庭訪問で80代の男性にお会いする機会が多くなりました。
京都では男性宅に訪問する機会は少なかったのですが、こちらでは多いように思います。
80代の男性は、なんらかの形で戦争に関わっています。
もちろん、今も健在ということはあの悲惨な時代をなんとか生き延びてこられたということです。
戦場に行って九死に一生を得た人。戦病で帰国し生き延びた人。
軍需産業に従事し戦場に行かなかった人。内地で訓練中 . . . 本文を読む
bonn1979さんに、岩清水節と書いていただき、恨み節でなくてよかったと思っています。
最近、ブログ風、いや日記風になっていると思います。
週中も週末もばたばたとしているのが原因です。本は短時間しか読めず「まとまらず」
というところです。
『近代日本における社会事業の展開過程-岡山県の事例を中心に』(赤松力著)などを
読んでいると、人物紹介など簡単にはブログにも書けません。
とにかく本腰を入れな . . . 本文を読む
このことについて、私が書けることは限られています。
日本の「貧困ライン」は、年収いくらなのでしょう。
例えば平均年収の半分が「貧困ライン」と設定します。
世界の国の所得格差の中では、日本は相当格差のある方ですね。
逆にニュージーランドなどは所得格差が少なく驚いたことがあります。
いま、日本で「貧困ライン」を設定すると、私などは水面下ということになるでしょう。
そして、シングルマザーの家庭はほとん . . . 本文を読む
皆さん、いつ頃からこの「自立支援」という言葉を聞きましたか?
今では、社会福祉のキーワードのようになっている言葉。
私が最初に見聞きしたのは、1990年代の初め。
経営コンサルタントのファックスニュースからでした。
メーカーが販売店の業績アップを図るために「自立支援」をキーワードにしていました。
当時はバブル期が終わり、企業の再建時期でした。
そのため、大きなビジネスは願うべくもなく「スモールス . . . 本文を読む