まだまだ暑さが続く西日本です。
ゆるく低山ハイクをしました。
岡山駅発、桃太郎線で服部駅で下車します。県立大があるので学生さんが多いです。
交通機関にとっては駅近くに学校があることが重要ですね。
この駅で皆さんと合流。車に同乗させてもらいます。
(この駅から歩いて登る人も多いです)
山に入る前にコンビニで買い物です。
標高300Mまで車で登ります
頂いた冊子です . . . 本文を読む
鬼ノ城の駐車場にある湿原を過ぎて古道を北上します。
植物採取禁止です。
血吸川の源流です。足守川の支流です。児島湖に注ぎこみます。
森の中に石垣が残ります。住居があったと思われます。
左 岩屋と彫られています
岩屋休憩所に向かいます
トラクターが通る地道です
新緑が盛んです。
ササユリが一輪咲いていました。
虎の尾の一種ですね
岩屋の集落 . . . 本文を読む
月1回、第3金曜日に開催する「ゆる山あるき」です。ゆるいかどうかは参加メンバーによります。
リーダーがメンバー構成により数あるコースの中から選びます。
雨が上がりました。集合は11時です。「太一や」さんです。
標高300mの天空です。
掲示板です。この掲示板が見ものです。
中村哲さんのチラシもあります。
見覚えのある人も。
アート作品ですね。
リ . . . 本文を読む
第三金曜日は「ゆる山」歩きです。11時に太一やさんに集合です。どなたでも参加できます。参加費200円
鬼ノ城ビジターセンターの手前に看板が出ています(駐車場有)
営業前なので看板は出ていません。入口から坂を登ります。
矢竹の間を歩きます
一か月前より緑が濃くなっています
到着しました。
古民家です。
敷地の角にある別棟の基礎部分を改築されていました。
. . . 本文を読む
月に一度の鬼ノ城参りをしました。
萌黄色に輝く低山と里にある雪舟ゆかりの宝福寺に行きました。
集合するのは「太一や」さんです。オーナーが看板を一輪車に載せて降りてきました。
古民家を再生した「太一や」さんです
今日のハイキングコースの打ち合わせです。
ミツバツツジが美しい
月の塔です
総社市街を望みます。黄砂で霞んでいます
里まで下り . . . 本文を読む
現状は外ではマスクははずせない。
今は花粉対策がメイン。山に入ると特にひどく鼻水が出ます。
岡山南部と京都南部では花粉の量が違うようです。
京都南部の方が多いと思います。
たぶん天王山のさらに奥の丹波、丹後から花粉だと思います。
北から重なり合って流れてきているようです。
その点、岡山はそこまでは濃くないです。
でも山の中に入っていくと変わらないかも。
金曜日に岡山 . . . 本文を読む
総社にある古代の山城「鬼の城」は300m程度の標高ですが眺望もよくコースも豊富です。
紅葉が美しい快適なハイクが楽しめましたが…。
可愛い子猫ちゃんの出迎えです。
2匹が出迎えです。
「太一や」さんへの道を上っていると店主さんが店の看板を運んでこられました。
珍しい矢竹が道の両側に。
どこまでも
黄葉と青空
お茶の接待
可愛がって . . . 本文を読む
月1回鬼の城を歩く「ゆる山」、まったくの自由参加です。
予約なしでOKです。第3金曜日です。
画像で紹介します。「太一や」さんに集合です。
古民家です。標高300m、旧士族の人々が開拓した村にあります。(この地域の歴史ははるか古代に遡ります)
秋の花々に囲まれています。
11時になりました。太一やの店主さんから挨拶がありました。
『天空のなごみや茶屋太一や」の土 . . . 本文を読む
お盆の交通事情、特に新幹線は大変でしたね。今日も駅のみどりの窓口は長蛇の列でした。
よく大クレームに繋がらないのだと感心します。
そんなややこしい日にJRに乗ってハイキングに出かけました。
集合場所の鬼の城のスポット『太一や』さんです。
8月いっぱいはお休みです。
お庭をお借りしました。
やっと大雨が上がりました。
今日は経山を目指します。
山頂は城跡です。
. . . 本文を読む
鬼の城エリアは古代の城跡と中世の岩屋寺参道沿いに多くの石仏が見られます。
西国三十三寺観音霊場巡礼が由来でしょうから平安期以降と思われます。
中心となるのは岩屋寺です。
雨天で湿気もありレンズが曇ってしまいました。
岩屋というだけあって大岩で囲まれています。
花崗岩の山です。雨に浸食されて多くの岩が露出しています。
周りには石仏が多くあります。
石で祠をつ . . . 本文を読む
昨日から強い雨が降っていましたが鬼の城でハイキングをしました。
いつものように「太一や」さんに集合しました。
昼頃には雨が上がるとの予報でした。
リーダーから「牧野日本植物図鑑 学生版」を見せてもらいました。
学生時代に読んでいた本だそうです。
遊歩道はアヤメ道になっていました。
雨に打たれた下を向いている花たち
芽吹く時ですね。ガマズミの葉っぱに . . . 本文を読む
アフリカからベルギーに流れ着いた10代になったばかりと思われる少年トリ。
一緒に旅をしてきた10代後半の少女ロキタ。姉と弟ということになっている。
トリは養護施設に収容されて一応生活は出来ている。
ロキタは生活していくには就労ビザの発給が必要だが難しい。
トリは施設内にいれば生活できるのだが、ロキタのことが心配で一緒に行動をする。
ロキタはドラッグを売ることで小銭を稼ぐしかない。
しか . . . 本文を読む
矢出山からニコニコ岩を経て、王子ヶ岳に向かいます。
稜線伝いに歩くため絶景が続きます。
ニコニコ岩の向こうに精錬所の煙突が見えます。白い煙が海側へ流れていました。
瀬戸内海の島にも精錬所が数多くありました。そのため樹々が枯れたままになっている島もあります。
太陽が回っていることが分かります。
瀬戸大橋が光っています。
大槌島の左側に高松市が霞んでいます。西日が当たるようにな . . . 本文を読む
月1回開催の鬼の城ハイクの番外編です。
今月はリーダーの貝畑さんが南極250kmレースに挑戦しているので、
王子が岳から南極にエールを送ろうと
居残り組がそれなりに頑張りました。
場所は瀬戸大橋の近く(でもないかも)です。ピンクの○です。
右端の渋川港に車を停めます。
渋川海岸から大槌島(後方に小槌島)を望みます。その奥は四国です。
10時過ぎなので逆光になっています。
. . . 本文を読む
西門から城壁を時計の逆回りに歩いています。
南方面を望んできます。中央の丘陵周辺には大古墳も多いです。
吉備路ですね。
発掘された南門跡です。
西門と同規模と推定されています。どちらが正門だったのでしょう。
展望台があります。北を向いています。高度感があります。急斜面です。
足守方面を望んでいます。
千手観音が彫られています。岩屋寺への参詣道沿いです。巨石に圧倒さ . . . 本文を読む