蓮舫さんにびっくりしたら、続いて防衛相辞任。
蓮舫さんは頼みの綱の野田氏の幹事長辞任が響いたね。
蓮舫さんには厳しいが、民進党にとっては好機がやってきた。
失敗してもともと。うまくいけば巻き返せる。しかし相当汗をかかなければ巻き返せない。
この過程で民進党が生き残れるかどうかが決まる。
一方、安倍政権にとっては本当に厳しい状況になった。
防衛相が辞任に追い込まれたのは、 . . . 本文を読む
岡山駅のジパングサロンでブログを書いています。
ジパング倶楽部はご存知のようにシニア対象のJR利用者の会員組織です。
JRで中長距離旅行の多い人には便利です。
岡山駅には、ジパングサロンがあります。他の駅ではどこにあるのか知らないのですが、利用者も少なく、ゆったりと過ごすことができます。今は一人です。(14名がゆったり座れます)
この暑い時期には、早めに駅についてパソコンや読書をしています . . . 本文を読む
こんなに世の中の人を混乱させているにも関わらず雲隠れしている。
安部氏とゴルフしている映像しか見たことがない。
あなたが教育者いや教育事業者なら、このままで凌げるとは思わないだろうに。
国民に謝罪してほしいとまでは言わないけれど、数万人に上る学生、教職員、OB,OGにきっちり説明、謝罪するべきだと思う。
理事長をしている教育機関はあなたの所有物ではない。
社会の公器ではないか。
学校は . . . 本文を読む
岡山は私の育ったところ。
中学校は岡山理大のすぐ近くだった。
第1回の入試は、この中学校を借りて行ったそうだ。
これは最近の情報、知らなかった。
地元にいるので、理大の学生や教員の方と面識があるし、
系列校の吉備国際大学には社会福祉学部があり、卒業生の方とよく仕事をしました。
経営者の事業で所属学校名を口にしにくかったりするでしょう。
試練かもしれない。
でも若い君たちには関係ない . . . 本文を読む
「澤藤統一郎の憲法日記」。〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://chikyuza.net/
安部首相の責任の取り方を教授されています。以下転載。
「私・安倍晋三は、腹心の友のために、友が経営する学校法人の獣医学部新設の認可に関し、国家戦略特区諮問会議委員長の任にあることを奇貨として、公正であるべき行政をゆがめ、本来認可すべきではない特区認定をしたのではないかと . . . 本文を読む
午前中は、自民党の青山委員と民進党の蓮舫委員他の質問がありました。
青山議員は持論を交えながらの質問でした。質問時間が余ったのか、木戸前愛媛県知事の長時間に渡る答弁を聴いていました。私にはもったいない時間に思えてなりませんでした。
蓮舫委員は、お得意の歯切れのよいyes,no質問を連発していました。党代表としてはいろいろ言われますが、質問は明快でわかりやすい。
集中的に1月20日について追求 . . . 本文を読む
本日の衆議院国会閉鎖中審査において、玉木委員から指摘されたように
国家公務員である総理は利害関係者とゴルフをしてはいけない。
倫理規程にあります。
今回の利害関係者といえばもちろん加計孝太郎氏。
ゆえに総理は、加計学園が特区に申請していたことを知ったのは、なんと今年の1月と言い逃れた。
誰が考えてもそんなはずがないが、そもそもゴルフなど一緒に行くことはできないはずだ。
. . . 本文を読む
7月23日、岡山市で講演を聞きました。
短い時間ではありましたが、興味深いことが多くありました。
男性の議員の国政報告を聞く機会は比較的多いのですが女性議員は初めてのように思います。
それだけに新鮮でした。
男性議員の場合は質疑内容中心に話されますが、彼女は違いました。
ご本人の心の有り様についても話されることです。
彼女を一躍有名にしたのは、昨年2月の「保育園落ちた。日本死ね」という . . . 本文を読む
トップバッターはソフトムードの小野寺委員。
安倍内閣ではソフトムードの人が外交・防衛を担うことが多い。
理由はおわかりですね。
皆さん、ソフトな方には弱いからです。
ただ、小野寺委員に発言は、いかに岩盤が硬いかを話すのみ。
抵抗しているのは内閣府以外の行政や利権団体である。
特区諮問会議やワーキンググループにより透明性のある選定をしているという。
新たな資料は当然のことながら出てこな . . . 本文を読む
地元の高井たかし議員の誘いで、山尾しおり議員が来岡。
テレビで安倍首相を厳しく追及する映像を観ただけですので、一度講演を聞いてみたかった。
絶好の機会でした。
印象をいいますと、「すごい」人です。
久しぶりに、感動しました。
お二人はともに40代。
民主党政権を担った人々の次世代です。
民進党は、低迷していますが立て直すのはこの人々だと思います。
耐えに耐えて成長しています。
. . . 本文を読む
佐藤雅彦さんのタイムラインから転載です。
7月23日 日曜日 みなさんおはようございます。長いあいだ、いかに生きるか、人生の目的は何か、と言う、答えの難しい、問いを考えてくましたが、正解は見つかりませんでしたが、人格をみはくためにいきる、向上心をたけめるために生きる、人のために生きるなど、候補の考えが出て来ましたが、一般的に、誰でもに通用する、一般解はみつかりませんでした。そもそも、人には、個性 . . . 本文を読む
国家戦略特区ワーキンググループ 提案に関するヒアリングから。
京都産業大学、京都府提出資料 2016年10月9日
この提出資料は大変良くできている(と思います)
閣議決定4原則に沿っている。
一方、今治市からは2015年6月10日に資料を提出している。
ただ、この時点では岡山理大の名前はでていない。
もちろん、大学は特定していたことは審議内容からも推測できる。
なお、京都産業大学が特 . . . 本文を読む
この日は最終口頭弁論になるのではと予想されていました。
残念ながらもう少しかかりそうです。
来年の2月、浅田達雄さんは70歳になります。それまでに判決を出してもらいたい。
65歳から70歳までの5年間が裁判期間というのはあまりに長い。
その間、裁判長は3人目です。
長期間の裁判は、原告本人、弁護団、支援者にとっても大変な負担になります。
全国で訴訟をしたくても二の足を踏む人が多いのもわ . . . 本文を読む