犬の遠吠えがそこここから。
日本の検察も、日産OBも、日本のマスコミも、ゴーンさんも
遠い争いになってしまいました。
それにしてもテレビマスコミは相変わらずレバノンとは犯罪者引き渡し条約の締結がないといっていますが、
日本が2か国しか締結できていないので締結していないことは当たり前です。
このことは決して言わないですね。
(私は少ししかテレビを観ませんので見逃している可能性はあります) . . . 本文を読む
有効な手はないでしょう。
日本国内オンリーの検察です。
海外に去った人間を追う術はありません。
犯罪人引渡条約がありますが、日本が締結できているのは、2か国のみです。
米国と韓国のみです。
信じられないですね。
これでは海外に去った被疑者を取り戻すことはほぼ不可能です。
よく報道で日本とレバノンは条約を締結していないといいますが、もう少し深く掘り下げてほしいです。
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記者選抜会見でしたね。
まあそうでしょうね。
自らの反撃の場ですから。
発信力は抜群ですね。
日本人でさえ、よくわからないこの事件です。
世界の人は興味があっても遠い国の話で詳しく知っている人はまずいないでしょう。
それが、大逃走劇とともに本人から発言があったので、経済事件から一気に拡がったのでしょう。
いわゆる三面記事としても価値が出てきたはずです。
これからますます注目されるで . . . 本文を読む
体験者であるホリエモンさんもネットで盛んに発言しています。
この人質司法に関しては、あのNHKが「逆転人生」という番組で
実際の事件を元に再構成していました。
とてもひどい事例ですが、これが当たり前のように行われているのですね。
このブログでも電子紙芝居にして紹介しました。
今でもとてもアクセスが多い投稿です。
興味がございましたらご覧ください。
こちらからどうぞ。
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様々な情報が主に海外から送られてきますね。
大事件ということでしょう。
間違いなくハリウッド映画になるでしょう。
日本映画のスケールでは無理ですね。
関空から脱出したのは確定です。
では関空までの交通機関は何だったのでしょう。
車が1番安全そうですが、年末の29日で渋滞に巻き込まれる可能性があります。
事故があるやもしれません。
富裕層特権も効きません。
ならば多少のリスクを犯し . . . 本文を読む
年末のビッグニュースでした。
すでに閉業状態だった、政府、法務省、マスコミは、
呆然としたのか後手後手の対応でした。
全ての情報は欧州と中近東から送られてきました。
どこから出国したのかと詮索するばかりでした。
やっと明らかになったのは、
関空のプライベートジェット専用出入口「玉響」でした。
2016年にできたばかりです。
いつもプライベートジェットを利用していたゴーン被告は、
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