政治がだめなら、民間が頑張るしかないとみんなが思えばいいのでしょう。
昨日、久しぶりに「ひるおび」をみていたら、日韓の友好を取りあげていました。
小平奈緒選手とイ・サンファ選手の友情にうれしくなりました。
安易な批判は自身を貶めるだけです。
マスコミも積極的に友好に努めてほしいと思います。
私も遅まきながら、日韓交流の歴史を学んでいます。
『韓国キリスト教史』澤正彦訳
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いわゆる村上談話は日本の戦争への反省が盛り込まれています。
外務省のホームページに記載されています。
この談話から日本政府は遠く離れてしまったように思います。
著作権はないでしょうから全文掲載します。
村山内閣総理大臣談話
「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(いわゆる村山談話)
平成7年8月15日(英語版はこちら)(中国語版はこちら)(韓国語版はこち . . . 本文を読む
第1期 若い時は生きるために必要な知識を学ぶ「学習期」。
第2期 成人して家族のために働き人生を楽しみ「家住期」。
第3期 子どもが成長した後、森などで簡素な生活をしながらゆったりと思索や黙想の日々を送る「林住期」。
第4期 最後に巡礼をしながら死の準備をする「遊行期」。
これは、kim youngさんの『それでも私は旅に出るーチマチョゴリの日本人、世界へ』岩波書店よりの受け売りです。
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いよいよ大島を去る時間になりました。
2艘の船が満員状態ですから、人数確認も徹底します。
まずは「せいしょう」号から乗船です。
沢さん自ら、ボランティアの方全員で見送りです。
知恵さんには指定席があるようですね。
チャーター船に乗船しますが、着岸が難しいですね。
雨が降っています。
船内から見送りの人々を見ています。
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沢知恵「雨ニモマケズ」コンサートの前後に島内を巡りました。
社会交流会館は今回初めて拝見しました。
このポストは先代です。今のポストは入れやすいように入れ口が大きくなっているそうです。
入り口に鐘がありました。その案内板です。
社会交流会館の休憩室です。
カフェがあります。
作品が展示されています。
支援者の方との共同制作かと思います。
海岸で食 . . . 本文を読む
大島会館は立派な会場です。
250名は収容できます。
船で渡ってきた参加者は150名。当選者の方々です。落選した方も多いそうです。
幸運にも当選しました。
入居者と看護者や介護者で50名。
ボランティアの方が40名と聞きました。
ボランティアの方は立ち見をされています。
演奏中は撮影ができませんから、開演前の様子をアップしました。
庵治第2小学校の卒業生と元職員の皆様。
※庵 . . . 本文を読む
瀬戸内国際芸術祭夏季開催は明日で終了するという8月24日に香川県大島を訪問しました。
沢知恵さんのコンサートに参加するためです。
大島訪問は2度目になります。
前回訪問時からいくつか変化がありました。
大島青松園については過去にも書いています。
今朝は高松港の風景と大島上陸の画像です。
高松港です。さすが瀬戸内海有数の港です。
高松港から大島が見えます。
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2019年8月22日は、「東アジアの情勢が一変した日」と記録されるでしょう。
日韓秘密軍事情報保護協定のwikiを初めて読みました。
2010年頃から軍事協定の模索があったようです。
韓国側は政権が秘密裏に進めていたため一度は延期していますね。
国民には、「どうして日本と軍事協定を結ばなければならないのか」という意見が多かったようです。
両国に信頼関係が築けていないことがわかります。
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こんにちは!
今日は私が毎日読んでいるMLの紹介です。
タイトル通り、マンションの話が中心ですが、マンションに限らずとても興味深い記事が続々と登場します。
ブログにまとめられており、記事の最後にホームページの記載があります。
マンションに関しては、これから重大な局面が来ることを予想されています(-_-;)
以下、転載です。
↓ ↓ ↓ &d . . . 本文を読む
『障害者の立場から「共生社会」を考える』 山口雪子 人権21・調査と研究 2019年2月号より
(二)新たな研究活動
重要な内容ですので転載させていただきます。
「幼児期の環境教育」という新たなテーマは、実験でしか研究はできないと思っていた私の価値観を良い意味で打ち砕いてくれました。幼児の姿や育ちをイメージして立案した活動内容を学生たちに授業で体験してもらい、改善点を学生たちと検討する過程 . . . 本文を読む
3 理想の人間像
認知症を患った「母」と過去の「母」のイメージの狭間で苦しんだ坂田さん。
多くの認知症患者の家族に共通するこころの有り様だし苦しみです。
理想に近い人間像を作り上げた坂田さんの「母」のような方が
「感情を制御できなくなったり意味不明のことを訴える認知症」を発症してしまう。
<青空の時期>の人間像を失ってしまった人はそれでも生きていきます。
すべての人は不慮の事故や病気に . . . 本文を読む
人権21・調査と研究 2019年2月号より
短期大学に教員として採用された山口さんの教員・研究者としての日々が書かれています。
1.短期大学での教員生活および裁判に至るまでの経緯
非常に重要な記述だと思います。
大学側は教員として不適格だとして「教壇外し」をしていくわけですから、
教員としての職務を細かく読んでいく必要があります。
実は岩清水自身も、山口さんの授業・研究について詳しくは . . . 本文を読む
全英女子オープン優勝から国内2戦を戦った渋野選手、本当にお疲れさまでした。
北海道では色白に見えるほどのお顔でした。
軽井沢は初めての訪問だそうです。
関東圏から近いこともあり、大変な騒ぎの中のプレイでした。
勝てば疲れも吹き飛ぶかもしれませんが
18ホールの3パットは、疲れが倍増したことでしょう。
あんなにパットがうまい人ですからショックだったでしょうね。
今頃は自 . . . 本文を読む
岡山市『津島八朔おどり』は盆踊りではない?という言い伝え。
津島西坂の『津島八朔おどり』は、8月1日に開催されました。古来、八朔(旧暦の8月1日)に踊られたという由来通りです。昨日の『津島八朔おどり』は、第2回の開催ということになる......
>続きを読む
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映画『あの日のオルガン』上映会の画像です。
岡山市西川アイプラザのホールです。2019年8月18日13時から
オープニングは、保育士さんによる「風と光とこどもたち」の合唱です。
絵本の読み聞かせ
「すばらしいみんな」ティム・ホプグッド/絵 アーサービナード/訳
平松恵美子監督へのインタビュー。
花束の贈呈を受けて。
一般公開は終了し . . . 本文を読む