今日もこれから(10時30分~)始まります。
一昨日、ボケっとBSつけたら、やってました。団地に住む二人の女性を中心に展開する話です。
この二人を演ずるのが、小泉今日子さんと小林聡美さん。絶妙なコンビネーション。
こんな会話展開は、女性による原作、脚本、演出でなければ無理ですね。
会話を聴いているだけで楽しい。笑ってしまう。
歳忘れにぴったりです。
これから(10時30分~)始まります . . . 本文を読む
日本の芸能界が刷新を求められています。
職場環境として考えれば、時代を周回遅れで歩いているという感じです。
ジャニーズ、宝塚、吉本と続くのは当然だと思います。
もちろん、自民党の壊滅的混乱も昭和の置き土産のようなものです。
ジャニーズ、吉本と関係があったこともうなずけます。
そのような時代の流れにあがなうような松本さんの提訴です。
最高裁まで行けば3~5年もかかる裁判です。
一審段階 . . . 本文を読む
中継は、野球や相撲ばかりではありません。
先の日曜日には、広島発ではG7とゼレンスキー大統領による地上波独占(彼の責任ではありませんが)、
東京のイベントと言えば、入管法改定案反対集会です。こちらはYouTubeで中継していました。
通信技術の進歩でごく少人数で現場からの中継や報告が可能になりました。
メディアの巨人とコビットですが中継映像においては大きな差がなくなりました。
地上波の中 . . . 本文を読む
ご存知、北海道の富良野を全国的に有名にしたTVドラマです。
20年に渡って制作放送された番組ですね。
第1話は1981年放送、40年以上前です。
フジテレビ35周年記念番組です。
脚本は倉本總さんでキャストは錚々たる俳優陣です。
40年経てば少年少女は壮年になり、青年は高齢者になり、
当時、高齢の俳優は鬼籍に入られているという感じです。
映像に映る風景や住宅や国鉄や車は懐かしいとしか . . . 本文を読む
中国地方のNHKアナが中央に抜擢されることが多いと思います。
最近の傾向としては、ふるさと帰りをする方も多いのではないでしょうか。
例えば、小野文江さん。ゴールデンタイムの司会者として長寿番組「ためしてガッテン」(終了)、「鶴瓶―家族に乾杯」で顔なじみですね。
中国ブロックでは共通の番組があるのでお顔を見る機会が増えています。
広島出身の方は被爆体験を受け継がれていることが多く、その活動も . . . 本文を読む
もうテレビは緊急時の予備にしかいらないかなと思っています。
緊急時とは災害時、ネットが使えない時くらいでしょう。
観たい番組はネットで観れます。
BS契約はしていないのですが、必要な番組はyoutubeで観ることができるので十分です。
いつまでも「特定の宗教団体」としか放送できないNHKには失望しかありません。いまさらですが。
といっても観ていないので、NHKも「統一教会」と言っているの . . . 本文を読む
たまたまBS放送を見始めるとこの番組が始まっていました。
飯塚事件の30年を探る番組でした。
飯塚事件についてwikiに記載があります。
犯人とされる男性は死刑判決を受けすでに刑が執行されています。
刑が執行されてから再審請求、そして最高裁で棄却され、さらに地裁から再再審請求がなされています。
これは日本の司法制度の根幹に関わる事件です。
死刑制度と冤罪についてです。
この事件が冤罪 . . . 本文を読む
このような番組を観るのはとても苦手です。
なんとか観ました。
制作ディレクターの女性(以下、彼女)は、はるばるフランスから韓国済州島にやってきます。
未婚母子施設を取材するためです。
もう一つの目的は、彼女自身の母親に会うことです。
彼女の母親は未婚で出産し、育てることができず国際養子としてフランスの里親へと手放します。
彼女は大事に育てられ映像作家になったのですが、どうしても生みの母 . . . 本文を読む
米国や欧州の放送時間に合わせているのですが選手大変です。
カーリングもそうでしたね。
夜空を飛ぶジャンプも。
極寒の下、選手、スタッフには計り知れない苦労があったことでしょう。
暖かい室内で観戦しているのが申し訳ない気持ちでした。
昨夜の高木美保さんのレースの様子には驚きました。
出場するかどうか、考えていたのですね。
余りに過酷な競技日程です。
1500mでの落ち込みもあったので . . . 本文を読む
カーリングの日本代表決定戦は、北海道銀行とロコソラーレで争われました。
結果は北銀の2連勝の後、昼食の後にロコソラーレが3連勝をして日本代表になります。
2連敗の後、ロコソラーレがどのように立て直してか。
このドキュメンタリーの核心になっています。
この2チームはカーリングを観ている人には馴染みの選手ばかりです。
同じ北見市出身の選手が中心です。
スコア通り実力も伯仲しています。
さ . . . 本文を読む
ヤフーのコメント欄を見始めたのは、カムカムの評判を読みたかったからです。
続々と投稿されている方々のコメントに私までも共感や「なにこれ」と思ってしまいます。
つい、私も書きたくなりました。一度は書きましたが、何度も書くものではないと思います。
今は、北京五輪団体複合ジャンプの失格事件がヤフコメを席巻しています。
これを読み始めていたらものすごい時間の浪費になります。
つい引き込まれてしま . . . 本文を読む
おかやま話ですみません。
またNHKばなしです。
いまやNHKの顔となった和久田麻由子アナはそのキャリアを岡山局から始めました。
当初から注目されていました。
これではすぐに東京に引き抜かれるのではないかと思っていました。
案の定です。
以下の記事は、当時彼女が野球の実況を担当した時の話です。
私も実際に聞きました。
その感想は置いておきます。
一部転載させていただきます。
N . . . 本文を読む
1週間、見逃した番組が見れます。
という触れ込みで盛んに宣伝していますね。
他にNHKオンデマンドという過去の番組を見ることができる取り組みもありますね。
まずは無料のNHKプラスを登録してみました。
地上波放送は、当たり前ですが局のスケジュールで番組を観なくてはなりません。
それが、NHKプラスはこちらの都合で番組を見ることができることになります。
パソコンのモニターで見始めました。 . . . 本文を読む
テレビはニュース以外はあまりみないですね。
見たい番組があれば、録画をしてゆっくり観ます。
昨夜のブラタモリもニュース後に始まったのですが、そのまま観るのではなく録画しました。
「つくば」についてはほとんど知らないので興味がありました。
今朝はサンモ二を前半だけ観てスポーツのコーナーからは録画していた「つくば」を観ました。
タモリさんは地質や地図などに興味をお持ちなのは有名です。
その . . . 本文を読む
昨日、朝に連ドラの画面が流れていて、そのままにしていたら、
NHKのごひいき、サンドイッチマンがこれまたそのまま登場していました。
NHKは人気の長寿番組がゴールデンタイムを埋めているのですが、
水面下では新しい試みを探っていますね。
このあたりの先読みの実力は認めざるを得ません。
自動車業界のトヨタを思い浮かべてください。よく似ていますね。
他のメーカーが周回遅れながら必死でついてい . . . 本文を読む