人の評価は、時間が経たなければ定まらないのですね。
米大統領は選ばれし人なので、後々まで掘り起こされてなかなか評価が定まらないことが多い。
それでももう変わりそうもない人もいる。
21世紀には、ブッシュ・ジュニア、オバマ、トランプ、バイデンと5人が務めた。
選挙で争った候補は、ゴア、ケリー、マケイン、ヒラリー・クリントン、トランプ。
この敗れた候補者は、民主党3名、共和党 . . . 本文を読む
「銃撃にひるまなかったこと」を言っている。
マッチョな男二人というわけ。
トランプはこの発言を聴いてなんというのだろうか。
イスラエルのマッチョと合わせてマッチョ・トリオということになる。
冗談ではない。
警戒しなくてはらないね。
お読みいただきありがとうございました。
ウクライナと中東に平和を!
. . . 本文を読む
一夜明けて、トランプの圧勝が明らかになりました。
他国の選挙だからと思えないのが米大統領選です。
世界が固唾を飲んで見守り、結果に驚いている。
世界で見れば、米国は裕福であり経済も好調。
物価が上がるのは世界のほとんどの国の話。米国だけではない。
でも米国には不満が溢れている。
この不満は心理的なものが多いと思う。
日本も同じだけれど米国もムードに流される国。
極端に走る傾向が強い . . . 本文を読む
投票即開票ということは分かっていたけれどその夜のうちにトランプ氏が勝利宣言するとはびっくりです。
こんなに早い勝利宣言はいつからだろうか。
オバマが勝った2008年は早かったのかな。
2016年以後の選挙ではなかなか決まらなかったよね。
今回もまれにみる接戦と予想されていたのですがね…
世界中がびっくりでしょう。
特に戦争当事者の国々は大変です。
特にウクライナです。軍 . . . 本文を読む
いよいよです。
日本の選挙と違い全世界に影響する米大統領選です。
ウクライナとイスラエルを支援するというダブルスタンダードの国ですから、投票自体もどうなるかわかりません。
投票結果を受け入れるかどうかもわかりません。
内乱に発展するかもしれないとまで言われています。
今回から日本のyoutuberも直接取材をしています。
エコノミークラスの航空機に乗って安宿を泊まり歩きライブで配信する . . . 本文を読む
1個1000円といわれるMLB公式球。
いくら何でも(歴史的なボールとしても)、付加価値がついて60万倍にもなるという世界。
資本主義と自由主義の極みであり、いくらなんでもあってはならない話だと思う。
金余りの果てだが、そのお金がどれだけの人が飢えから救えるのか。
ボール1個だよ。
錬金の魔法ボール。
大谷さんの盗難被害が20億円以上と聞いた時も驚いたが、ボール3~4個の金額に過ぎない . . . 本文を読む
この岩清水日記を始めたのは、2004年11月4日です。
ブログに興味がありました。
そして、ケリーが敗北した日に始めることになりました。
の2行でした。
米大統領選は4年に一度。オリンピックの年です。
2004年の大統領選はブッシュ・ジュニアの僅差での勝利で終わりました。再選です。
2024年11月2日、大統領選挙投票日です。
毎回、激戦が続いています。
そして開票時の混乱もますま . . . 本文を読む
いよいよですね。
ドジャースが最終戦となるか、それともリーグ決定戦に進むのか。
パドレスにしても同じなのだけれど、ドジャーズに関しては3月からレギュラーシーズンを通して
見続けているので、思い入れがあります。
パドレスに関しては、こんなチームだったのかと今知り始めているところです。
今日のゲームについて確定しているのは、ダルビッシュ有が先発すること。
大谷が打席に立つことです。
その . . . 本文を読む
悪い予感が当たってしまった。
いま、世界では大きな戦争が起こっている。
そんな時に世界から多くの人が集まる五輪を開催することは
大きなリスクがあるのではないかと思っていた。
破壊工作は大規模だと報じられている。
東京大会はコロナで無観客、今回は2大会ぶりのオープンな大会になるはずだった。
ところがここ数年世界の情勢は一気に悪化してしまい、憎悪が渦巻いてしまった。
はけ口を求める人間が . . . 本文を読む
バイデン氏が自ら撤退を決めたことは賢明だったと思います。
アメリカのため世界のために希望を与えたと思います。
トランプ氏はアメリカファーストであるだけでなく自分ファーストです。
そのトランプを支持する国民が過半数を占めているアメリカも問題ですが、「かくトラ」や「ほぼトラ」と
ことば遊びをしている日本も情けないと思います。
さて、トランプ氏が銃撃されて形勢が一転した大統領選ですがハリス氏の . . . 本文を読む
早朝に速報です。
トランプ氏襲撃に続いて、バイデン氏撤退。
米大統領選に向けて大きな動きがありました。
まだ大統領選まで時間がありながらも候補者選びのタイムリミットは迫っていたわけですね。
バイデン氏は適切な決断ができたと思います。
トランプ氏に勝つ見込みがないことはほぼ確定していました。
いわゆる名誉の撤退ができるかどうかでしたが、できましたね。
本人にとっては苦渋の決断でしたが賢 . . . 本文を読む
全世界に衝撃が走った。
銃社会の米国。銃規制に反対するトランプ氏がライフル銃で撃たれた。
画像の中には至近距離を通過する弾による空気の乱れが映っていたものがあった。
シャッタースピードが6000秒分の1で撮られた画像(映像からの切り取りかも)だった。
数ミリずれていたら即死だろう。
ライフル銃といえば昔の単発銃を思い浮かべやすいが、犯行に使われた銃は8発をほんの一瞬に撃っている。
容疑 . . . 本文を読む
日々、ニュースに触れているとワクワクしたり納得できないなーと。
基本的にはテレビは観ませんが街中やジムのモニターで観ることもありますがネット中心です。
youtubeはよく観ます。会員になっている番組もあります。
海外のニュース(日本版中心)も観ます。日本の新聞はコンビニ購読です。
気になるニュース
1.大阪地方検察元検事正の逮捕。検察の闇。鹿児島県警の闇に続く。
2. . . . 本文を読む
日本に駐屯している米軍は相当多い。
では世界の国々の中では順位はどのくらいなんだろうって気になって調べてみました。
推測では、日本、韓国、ドイツなどが多そうだと思うけどどうでしょう。
wikiで調べてみました。
まず、本国がある北米、中南米から
本国で112万人 アラスカは別枠ですね。キューバは悪名高いグァンタナモ米軍基地808人。他は多くて400人レベル。
日本がダントツでトップ . . . 本文を読む
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2024/01/29/37092.html
↑ クリックしてください。NHK国際報道ナビの取材です。
両親がナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」を生き抜いたという、77歳のユダヤ人男性は、50年以上にわたってパ . . . 本文を読む