自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

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風邪の効用 その2 蜂蜜大根

2024-12-03 08:25:42 | 健康法

人工的な薬物に懲りたので、民間療法を思い出し、作ったのがこれ。

黒っぽいのは普段から食べている「発酵小豆」で、

上の方の白っぽいのが「蜂蜜大根」です。(ナッツもトッピング)

 

なんのことはない・・・・・大根をスライサーでマッチ棒のように切り、

かぶる程度の蜂蜜に浸けておくだけです。

そのまま食べても良いし、サラダにトッピングもOK。

ちょっと甘味が欲しいとき、このように盛り付けても美味しくいただけます。

 

ググってみると、

AI による概要
 
  はちみつ大根には、次のような効能が期待できます。
 
  • 喉の痛みや咳、風邪の初期症状などの緩和
  • 栄養補給
  はちみつ大根は、はちみつの殺菌作用と大根の消炎作用を組み合わせた
  民間療法で、江戸時代から用いられてきました。
  はちみつ大根の効能の仕組みは次のとおりです。
  • はちみつには強い殺菌作用があります。
     
    大根にはイソチオシアネートという成分があり、炎症を抑える作用があります。
     
    大根の辛味成分には消炎作用があり、喉の炎症を鎮め、痰を取り除きます。
     
  はちみつ大根の食べ方は、そのままなめる、水やお湯、炭酸水で割って飲む、
  紅茶やホットミルクに入れる、レモンを入れる、しょうがやりんごのすりおろしと
  合わせるなどがあります。
 
  はちみつ大根は、冷蔵庫で数日保存できますが、大根の水分が混ざってしまうため
  早めに使い切る必要があります。また、はちみつは乳児ボツリヌス症の恐れがあるため、
  1歳未満の子どもには絶対に与えてはいけません。
 



 

 


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