扉が出来てやれやれだったが、開閉の操作がまだ工夫できそう。
そこで結束バンドの単純化に成功。開く側の蝶番バンドを都度結ぶのではなく、テープを巻き輪っかにし上下が完成。
さて開ける側は猿の嫌いな子ぶりながらしっかりしたピンチを2個利用。
上の押さえは現状のまま。
いや~使用感は・・・快適です。
ガムテープではなくクロネコヤマトのこれ☟
営業所で購入でき、かなり丈夫です。
難を言えば扉周りの網の始末をもう少しう・つ・く・し・く!
いや~全く「必要は発明(工夫)の母」
余談:Google検索から
『必要は発明の母 誰が言った?
「必要は発明の母」の語源は、1726年出版の『ガリバー旅行記』です。 『ガリバー旅行記』の「リリパット国渡航記」という話の中で、Necessity is the mother of invention. という言葉が出てきます。 この英文を訳すと、「必要は発明の母」となります』