このログハウスは建って間もないが空家である。集落の寄り合いで聞いた話では、持ち主が住むのは数年先になりそうだ。５月の連休に県外ナンバーの車で来た年輩の人を見かけたがその人が定年を迎えてから住むんだろうか。今のところ別荘ってところなのかな。
このログハウスを建てた人は木を全て切らずに残して置いた。なので家共々見た目は良い感じだ。しかし木は写真で分るように葉が殆ど無い。実はこれが謎の毛虫が成長して困ったで書いた毛虫に取り付かれた家。周りの家は木を全て切り倒してるのと自分ところの木の枝が屋根にかかってたのが災いしたんだろうか。
それにしもこの後どうなるんだろ。隣の人や集落の長は教えて上げたのかな。また持ち主が来た頃には毛虫は去って何事も無かったようになっているのか。それとも壁中が蛹か繭だらけになっている？ このブログを見て持ち主が飛んで来るようだとインターネットも役に立つもんだと感動するわけだが自分が欲しい情報を都合よく得られる域にはまだまだ達して無い。
５０００万件という数字がどのくらい確かなのか分らないけど話１００００分の１としたって酷い話だ。でもそれを 「 いたずらに不安をあおってはいけない 」 ってコメントも酷いもんだ。とはいえ年金は大丈夫ですよっていたずらに言われる方がもっと怖いかな。
こんな怪しい年金払うの嫌なんだけど、走り出したジェットコースターに乗ってる気分で今更どうしようもないって感じ。せめて脱線しないことを祈るばかり。ところで年金支給年齢は何処まで平均
