ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

軽鴨(カルガモ)

2010年05月07日 09時42分49秒 | 

カルガモ
撮影2010年5月7日@ボッケニャンドリ家


 軽鴨とあるけど大きさは普通の鴨。軽いって感じはしない。これを夏留鴨と書くことがあって、その理由は夏でも日本に居るからだそうだ。

 で、この鴨、オシドリに続いてまた北側の窓から見えた。そこは舗装されてない道と裏の家の庭である。近くに水などはない。佐久では熱気球のお祭りが5月連休にあるので田んぼにはまだ水は張ってないのだ。

 家の周辺の川には5種類くらいの鴨を確認してるけど、この鴨だけ嘴の先が黄色いので模様を見なくても直にカルガモだと分る。ちなみに2羽でいるので夫婦なのかな。雌雄の区別は後ろからでないと分らないそうだ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もんじゅ再開、大丈夫かな

2010年05月07日 09時13分36秒 | 思ったこと
もんじゅ運転再開
…8日にも臨界、14年5か月ぶり
 1995年12月のナトリウム漏れ事故以来、運転を停止している日本原子力研究開発機構の高速増殖炉(FBR)原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市、出力28万キロ・ワット)は6日午前、14年5か月ぶりに運転を再開した。8日にも原子炉内で核分裂反応が連続して起きる臨界に達する。
・・・・・略・・・・・
 運転再開後の記者会見で、原子力機構の岡崎俊雄理事長は「何よりも安全を確保し、国民や地元からの信頼を築いていくことが、最大の使命。トラブルが発生した場合は速やかに広報したい」と述べた。
2010年5月6日 読売新聞


 中国などで原子炉を増設してるのでウラン不足になりそうだとか地球温暖化に備えてCO2の出さないエネルギーが欲しい、そんな理由も加わって再開するらしい。

 燃料を燃やすとそれ以上の燃料が生産出来るっていう夢のような技術だ。出て来る燃料はプルトニウムなんだけど、半減期がウン万年。だけどちょっとばら撒いちゃったなんて事になっても放射能が消え去るのにウン万年。それに比べれば中国だってたった4先年だか5千年の歴史だ。1万年の歴史を持つ国は無い。だからどんな人でもどんな組織でもどんな国でも責任を取れるような年数ではない。

 トラブルがあったらすみやかに知らせるったって、恐くって言えないようなトラブルでも知らせることは出来るのかな。そしてこの程度のことは知らせる必要はないだろうって迷うようなトラブルもあるはずだ。原子炉のことを勉強してから書けなんてコメントを貰うと困るんだけど、もんじゅ再開、大丈夫なんだろうか。うまい話には気をつけろってのが頭に浮かぶ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目にゴミ

2010年05月07日 09時13分30秒 | 思ったこと
 河川敷の木を引き上げ中に目にゴミが入った。それは滑車を取り付けてる時だった。だいたい取れたなぁと思って放って置いたんだけど、夜中に目の痛みで目が覚めた。水で洗おうにも目がしみて満足に洗えない。

 夜が明けるとその日は日曜日でしかも連休が始まる日。1つだけ日曜もやっている眼科があった。既に目は痛くなかったがまた夜中に目が覚めるようでは困ると思って行った。2時間近く待たされて診察時間は数分。診察結果はというと、ゴミはもう無いけど傷がついている、だけ。

 翌日にはもう何とも無かった。思えば河川敷からは歩いても5分程度、面倒がらず家で目を洗えばこんな大事にはならなかったのだ。それと綺麗な水の無いところに行く時には目薬を持ってた方が良いのかなぁとも思った。普通に山歩きしてて目にゴミが入ったことはないが、岩登りだと目にゴミが入る可能性はある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする